淡路島日記46 「農園レストラン 夢蔵(ゆめぐら)」ゆったりとした昼食はゆたかな時間。
立派な古民家を改修されてそこで淡路島の食材をふんだんに使ったフレンチが頂けるという「農園レストラン 夢蔵」さんに行ってきました。
淡路島・洲本市五色町の農園レストラン「夢蔵(ゆめぐら)」。
築70年の古民家で、堀り炬燵や縁側など昔ながらの空間を楽しみながら、自家栽培の野菜や淡路島の食材を味わっていただきたいと、2013年にオープンしました。フレンチの繊細な技術や食材の組み合わせ方を取り入れながら、淡路島食材を活かし、日本人の口に合わせたシンプルな味付けを意識した料理をご提供します。
ホームページはこちら👇
予約して向かい、到着したのは、開店前。
まだ門が閉まっていますが、オープンして中に入ると脱穀機が出迎えてくれます👇
気分はすっかり昔にタイムスリップできます。
店内も畳に掛け軸にガラス戸に木の扉👇
座席は、畳で掘りごたつ。ゆったりとした空間に心癒されます。
この日のメニュー👇
お魚はこの日から舌平目に代わり、サクラマスになっていると説明を受けました。
サクラマスがちょうど解禁のタイミングでした。
丁寧に作られたお料理の数々👇
予約時に小麦粉のアレルギー(軽度)があるとお伝えしたら、米粉のパンをご用意くださいました👇
これは本当に助かります。ありがとうございます。
本日メインのサクラマス👇
野菜は、ここの畑で採れる自家生産か淡路島産のものが中心で野菜が本当に美味しいです。
素材がよくて、その上、丁寧に調理されているのでとても美味しく頂きました。
スタッフの方も優しく夢蔵さんで、とても豊かなお昼の時間をすごさせていただきました。
今日もお読みくださりありがとうございました。
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