
「ほんまる神保町」地下1F・36章・07節#紀州戦国屋 「戦国武将への鎮魂録〜夢の如し〜」がはじめて売れた日
戦国武将への鎮魂録「夢の如し」
わたしの人生ではじめて書いた本が、ほんまる神保町で売れて、飛び上がるほど嬉しかったので記念すべき日にしようと決めた*\(^o^)/*パチパチ
本というより作品集?みたいなものかな。
お城や戦国時代の歴史が好きで、コツコツと作ってきた武将印などをカタチにしたいと思い、編集してパブファンさんでお世話になることに。
一昔前だと自費出版ぐらいしか手段はなく資金もかかるから、よい時代になったと思う。
Amazonで発売開始した頃は安土桃山時代で10位以内に入っていたけど、実際に売れたのは最初だけで現実は甘くなかった。
ただ、パブファンさんでは必要な時、必要な部数を印刷・製造してお届けしてくれるサービスがあり、最小10部から幅広い部数に対応可能。
なので、Amazonだけでなく、自分のお店や九度山の真田ミュージアム、さらには、ほんまる神保町の紀州戦国屋の棚で販売できちゃうのだ。
AmazonではKindle版もあるが、売れた試しがないので、もう少し価格を下げる方がよいのかと悩み中。
これからは、noteでも武将印の紹介もしていきたいな。
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