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うたってたのしむミスター・バッド・ガイ~フレディ考察1~

レッツ・ゴー、チェイス’ィン🏎、レインボー🌈ズ・ィン・ザ、スカ~イ☁️🌤☔️

イッツ、マ~イ、イン・ヴィ・テイ・ション💌

レッツ、オール、テイクぁ、チョリップ🧳✈、オン・マィ、エクスタスィーー🧚‍♀️


アィム、ミスター、バッドガ~イィー🕶

イェス🙋‍♂️、アィム、エーブリ・バディーズ、ミスター、バッドガ~イ~👬🕺👯‍♂️

キャン・チュー・スィー👁❔、アィム・ミスター・マーキュリ~🪐

ゥオ~オ~、

スプレッ・デュア、ウィングス👼、ァン、フラィ、アウェイ、ウィズ・ミー☁️🌤☁️


(ヘィ)

ユア、ビッグ、ダディ~👨ズ、ガッ(ト)ノー、プレイス、トゥ、ステ~イ🏡

バーッド、コミュ・ニ・ケイ・ション🙅‍♂️

ア・フィー・ライ・クァ・プレズィ・デント👨‍💼、オブ・ザ・ユー・エス・エ~イ🇺🇸🗽🌭


アィム、ミスター、バッドガ~イィー

イェス、アィム、エーブリ・バディーズ、ミスター、バッドガ~イィ~

キャン・チュー・スィー、アィム・ミスター・マーキュリ~

オ~オ~、

スプレッ、デュア、ウィングス、アン、フライ、ア・ウェイ、ウィズ・ミー


アィム・ミスター、バッドガ~イ

ゼァー、オー(ル)ア・フレイドブ・ミーィ😱😱😱

アィ・キャン・ルーィン、ピーポー’ズ・ライブズ💔⚔⚡️

(イェー、イェー、)

ミスター、バッドガ~イ

ゼァー、オー(ル)ア・フレイドブ・ミーィ

イッツ・ジ・オンリー・ウェイ・トゥ・ビィー

(イェー)

ザッツ・マイ・デステニーィー✝️

(イェー)

ミスター、バッドガ~イ x2

バッド・ガ~ァ~ィ


イッツ・ジ・オンリー・ウェイ・フォー・ミィー

イッツ・マーイ・デステニーィー

(オ~、イェー、フー)


ミスター、バッドガ~イ

イェス、アィム、エーブリ・バディーズ、ミスター、バッドガ~イ

キャーン・チュー・スィー、ディス・イズ・マイ・デステニ~

オ~、オ~、

スプレッ、デュア、ウィングス、アン、フライ、アウェイ、ウィズ・ミー


Freddie Mercury Solo

Mr. Bad Guy (Special Edition)


概要

曲名:「ミスター・バッド・ガイ」
作詞作曲:フレディ・マーキュリー
37~39歳ころ
同名のソロアルバムに収録(1985年リリース)

この曲は、彼のソロ・アルバムに収録され、アルバム名も同じタイトルです。

本当は「メイド・イン・ヘブン」というアルバム名の予定が急遽変更したということです。

彼の心の中で何か企みがあったようです。


この曲は、今になって聴くと、彼のイメージとはかけ離れた曲であるような印象を受けます。

アルバムのタイトルにも向いていません。

悪く見せたいのは分かるし、世界も仲間も望んでいた姿かもしれません。


南米に行ったとき(恐らく1981年)、クイーンは「お前らBADだ」と言われ、ロジャーさんが首をかしげると、「最高という意味だ」と言われたという。


マイケル・ジャクソンも「バッド」というアルバムを出している。大ヒットの「スリラー」の次のアルバムだったか。1987年ころだったか。


私の中ではこれは見せかけの姿だと思っている。

少なくとも、フレディが、これは自分だよ、と思ってほしくない姿だと思う。

だって、すごいセンスいいから。


サウンドがあまりにへんてこりんなのだ。

ダース・ベーダーのような、フラッシュ・ゴードンでフレディが手掛けた悪役ミンのテーマのような(この曲もいいです)。


オーケストラ風サウンドはシンセだという。

イントロ。

低い金管楽器のようなサウンドに、シンセのようなオルガンのような音、木管楽器の笛のようなものが合わさり、電子音のようなダンスのような低い響く音が悪役のような感じを出す。


詩の単語は、上記のごとくとても単純。

歌い方もヒゲあり声。


内容は、「オレは悪(ワル)だぜ。気をつけな」。

メンバーもちょっと皮肉をもってコメントしている。


しかし中盤の「ミスター・バッド・ガイ」を3回くらい言うところあたりからは、ちょっと違う。


実は悲愴の曲

最後の「バッド・ガイ」はよく聞くと悲愴感にあふれる。

泣いているような声だ。

この声はヒゲ無し声だ(実際はある)。

なつかしいドント・ストップ・ミー・ナウの時のような、「ザ・ゲーム」の前半のときのような姿が一瞬浮かぶ声だ。


その後も静かに、「この道しかないんだ。運命なんだ。」

と、悲し気に聞こえる。

ボラプのバラードを思い出す。


因みに「運命:デステニー」は、「メイドインヘブン」でもおなじみ。


「運命」が一つのキーワードのようだ。


その後無理やりテンションをあげてコーラスに入っていくが、もう一回「運命」を繰り返す。

トレンディエンジェルの「斎藤(さいとう)さんだぞ」、的なところを、運命なんだ、に置き換えている。


とにかくこの、よく聞くとあふれ出す悲愴感に取りつかれてしまっている。


ああ、なんてかわいそうなフレディ。かわいそうな私。

フレディでも苦しんでいるんだから私も頑張ろう。的な。


サウンドもよく思えてきた。


最初は、昔のアニメでおなじみの、コソ泥が唐草模様の深緑のおおきな風呂敷包みを担ぎ忍び足で歩くようなサウンドに首をかしげたが、最近は気にしなくなってきた。


全ては中盤の悲愴あふれる「Bad Gu~y」を聴くためにこの曲は存在すると思っている。


また細かいところは、今までの曲の単語がちょいちょい入るということ。

単語分析

♥invitation

招待状のこと。キラー・クイーンだ。いつでも君の断れない招待が来る。


♥ecstacy

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