【これで安心】性感染症から身を守る知識とその方法
充実したセックスライフはその人のQOLを上げます。
僕は27年間、毎日3回以上セックスをし
(ゼロではないですが)性感染症にならず仕事を続けてこれたのは・・・
性感染症の知識をつけたからに他なりません。
「私はHIV感染者です」「ヘルペスが出てます」「クラミジアにかかってます」
僕は怖くありません。
しっかりとした対策をしてバシバシセックスをします。
・海外に行ってチョメチョメしたい!
・ハプバーでヤりまくりたい!
・ナンパしまくりたい!
・あとからあの子が性病だった!
・パンツを脱がしたらま●こから緑の汁が出ていた!
・なんか…怪しい!
「でも・・・病気が心配だ」
そんな人にうってつけのnoteです。
とんち話/謎解きミステリーのような話ですが、
知識があればあなたも「生でしても感染しない」側に行けるわけです。
僕からしたら「性病が怖くないのですか?」「病気が怖くて・・・」と聞いてくる人は
「私は知識のないバカです!自ら学ぶことを放棄し、人生のQOLを下げて生きています!」と言っているのと同義。
なのでこの言葉を相手が口にした瞬間、縁を切ります。
僕の人生にとって必要のない縁だからです。
次のクイズ。
怖い話として取り上げられていますが、知識がある人からすると全く怖くない。
なぜでしょう?
またどう対策を取るのが正解でしょう?
人はわからないものを怖がります。
お化け屋敷でもそう。いつ「ワーッ!」と出てくるかわからないからビクビクするわけで、「あの曲がり角を曲がったらろくろ首が出てくるので」とわかっていたら怖くなくなります。
今回のnoteは僕の27年にわたる知識と経験の集大成。
教科書にも載っていない「経験した人にしか語れない」体感の話も加えて、最強の性感染症に関するマニュアルとなっています。
これを読んで「知識という鎧」を身に着けて、今後の人生に是非お役立てください!
※これから話す内容は医師/感染症の専門医師にヒアリングし、僕の経験則をもとにして書いており、かなり信憑性はありますが、100%ではありません。
世の中にはペニスが2本生えて生まれてくる人もいます。
何が起こるかわからないのが世の中ですが、エビデンスベースなので信憑性はかなり高いです。
それを踏まえた上で、身近な性病は15項目。
①喉のクラミジア
②性器のクラミジア
③喉の淋病
④性器の淋病
⑤HIV感染
⑥B型肝炎
⑦梅毒
⑧マイコプラズマ・ジェニタリウム
⑨マイコプラズマ・ホミニス
⑩ウレアプラズマ・ウレアリチカム
11.ウレアプラズマ・パルバム
12.ヘルペス
13.コンジローマ
14.毛じらみ
15.トリコモナス
性病でないものの性行為で感染する可能性があるものは
16.アメーバ赤痢
17.細菌性腟症(細菌性腟炎)
18.カンジダ
19. ランブル鞭毛虫
20.A型肝炎
などが挙げられます。
これら
マル秘「しみけん流 超最新性感染症予防」
の始まりです!
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