わたし的「アーシング」
アーシングとはearth+ing
帯電した電気を大地に放電すること。
人間も、電磁波の中で暮らしていて、だいたいゴム底のくつを履いているので、電気が身体にたまって体調不良になったりするんですって。
放電するために、人間も裸足で大地に立って、アーシングするとよい。
街中はコンクリートだらけだし、公園には人がいるし、なかなかその環境は訪れないけど、、海や湖や河原なら、ハードルが下がる。
さらに、
これ、本当に気になっていて、
#自然療法 #東城百合子 先生の著書にあったのだけど、海辺や河原の砂にうまっていると、身体の悪いものが出て来るらしい!
砂浴のお世話をしてくれる人が「くさいくさい」というくらい、なにかが代謝されて出てくるらしい、、そして、砂から出た後も、すごく便通が良くなったり。(このエピソードは服部みれいさんの「うつくしい自分になる本」にありました)
全身砂に埋まるのは難しいけど、海や湖や河原で足や手だけ埋めてみるのはすぐできそう。
あとは、個人的な気づきとして、子どもと一緒に泥遊び、砂遊び、畑仕事した後って、なんだか身体があったまって、便通もよい気がする、、太陽の下にいるせいもあるかもしれない。
あとは温泉!天然温泉、特に源泉掛け流しの露天風呂に入ると、なんか、アーシングしてる気になる。温泉のリラックス効果もあり。
私もスマホをずーっと見てると、なんか身体がモジモジしてくるので、きっと電磁波の影響、怪しいけど無いとは言えないと思う。
アーシング、していこ。