高次元霊と話してみた(前編)
瞑想しているとたまに上からイメージが降りてくるのでその一部を記録してみました。
👻「人生の目的は、結果ではなく、結果を含む過程、経験そのもの、気づきそのもの。」
👩「こんにちは。わたしたちは幸せになるために生きているのではないのですか?」
👻「Noです。もしそうならば不幸なまま亡くなった人は生きた意味がなかったということになるよ」
👩「それもそうですね。」
👻「人生の目的を果たした結果、幸せだなぁと感じるのであって幸せは目的ではない」
👩「」
👻「命の目的は「経験」だ。」
👩「経験ですか…」
👻「「探求」だ。」
👩「探求…」
👻「「悟り」だ。」
👩「悟り…」
👻「今ある問題を解決するためには、今ある夢を叶えるには、きみはどうしても、自分の中の観念を変える事になるよね。」
👩「はい」
👻 「執着を手放したり、思い込みが変わったり、心の傷を癒したりする。つまり、心が変化する。命の目的はそっち。その結果幸せを感じるのであって、幸せを目指してるんじゃ無い。」
👩「やりたいことがあってそれを無我夢中でやってたら幸福感がおまけでついてきた、みたいな感じですか?」
👻「THAT'S RIGHT」
👩「やりたいことって見つけるの難しいです。人生に無意味感を感じる日だってあります。」
👻 「「無意味感を感じてる」その瞬間こそが、命の目的なんだよ。」
👩「どういうことですか?」
👻「「無意味感からの脱却」その瞬間こそが命の目的。」
👩「なるほど。よく分かりました。ありg」
👻「幸福感を感じている時に、あなたの中に芽生えている、何かしらの「想い」というか「愛」というか「気づき」というか、それが命の目的。「幸福感」は「副産物」なのヨ」