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山中に勝ちをつけたい ●DB×S○12回戦
山中浩史がヤクルトに来た理由は、長谷川晶一先生の取材記事で明らかになっています。
編成部(当時)の宮本賢治。現役時代を知っているオールドファンは、アンダースローの名手だった彼の名が出てきて、驚きます。
ソフトバンクの山中に目をつけ、独学で投げ続けていた山中に投げ方を教えてやってくれと、一軍コーチ(当時)の高津臣吾に山中を託した、その人です。
山中の打たせて取るピッチングと制球力は、先発型だと思っていました。しかし、投壊ヤクルトの中で、山中はセットアッパー、クローザーを任され、結果の出ない日々が続きました。
それでもファームで投げ続けてきた姿は、皆しっかり見ていました。
ヤクルト山中8回無失点「腹くくって自分の投球を」 - プロ野球 : 日刊スポーツ
— 村中恭兵 kyohei muranaka (@kyoheimuranaka) August 2, 2020
周りの人は努力してる事は分かってるので周りも喜んでると思います。
自分のその1人です❗️ https://t.co/Iib8zektNe
勝たせたいピッチャーという存在。山中に勝ちをつけたい!今日それが叶いました。だから、いい日。
さんちゅー!2年ぶりの勝利おめでとうございます。おかえりなさい。すわほ☂
R2.8.16 sun.
DB 4-7 S
横浜スタジアム