AviUtlでプログラミング!#序章
拡張編集プラグインの「スクリプト制御」による
”アルキメデスの渦巻線”の描画。
(式は東京書籍『数学C』平成24年版81ページより)
はじめに上にある渦巻きをAviUtlに描かせるためのスクリプトは以下のとおり。
図形に「スクリプト制御」フィルターをかけて以下をコピペすると
シークバーを動かして同様の図が得られます。
for i=0,obj.frame do
degree=i*2 --2倍速で描画
radian=math.rad(degree)
figa=0.2
fi