カメラ談義と写真談義
どちらも面白いですね。カメラ談義。ミラーレスカメラや新しいレンズの話。ヒコーキ写真、撮れるの?撮れないの?向いてるの?向いていないの?。
まあ、それはどちらでも良いんですけどね。目的やスキルによって変わってきますから。
新しいもの=良いもの。
技術的進化や進歩を考えれば画質に関しては「=」かもしれません。
時と場合によりますが、1枚の素敵な写真を見たときに
「これは何のカメラとレンズのセットなのだろう」
「どういった設定で撮ったのだろう」
と思うか
「この場所はどこだろう?」
「何が伝えたいのだろう」←否定的ではなく
「周辺の環境はどんなだったのだろう」
と思うか。
その両方を思うか。
ましてや、その写真が「JPG」か「RAW」かを聞きたくなるか。
(これが一番どっちでも良い話ですが)
最近では個人的に撮影ポイントの会話が楽しいです。
羽田空港の1タミ、2タミ、3タミの展望デッキ、最近のお気に入りは、、
それぞれの魅力や楽しさ、難しさを話しながら、アングルやシーンを思い浮かべる。飽きが来ない羽田空港ではありますが、たまには外へ飛び出さないとね、ですとか。
ベース空港で撮り込むことは、たくさんの気づきや楽しさを与えてくれますが、たまには外へ飛び出して、あえてアウェイ感を味わう。
そのために色々と調べるでしょうし、現場での判断も色々な場面で迫られるでしょうし。
たまには被写体を、そもそも撮影する場所を変えてみる。街でスナップしてKみるとか、フードを撮ってみるとか。
カメラ談義に写真談義、空港談義。グルメ談義も?。
人生を豊かにしてくれる時間を、そして仲間を大切にしたいですね。
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