787の主翼のしなり
皆さまこんにちは!
ミスター600mm!!
先日の伊丹空港千里川土手で787の正面を撮り、改めて主翼のしなりの美しさに惚れ惚れした航空写真家の深澤明です。
若干東寄りから風が吹いていたのか、ややクラブアプローチしてくれていたので真正面で787を捉えることができました。
背景の雲がとても良い感じでした。
伊丹空港はヒコーキ撮影の聖地と呼ばれるだけあって、魅力的な撮影ポイントの宝庫ですね。
この冬は猪名川土手シーズンには一度も来られませんでしたが、来冬は早朝から果敢に狙おうと思います。
この距離感はやっぱり良いですね。
ところで、背景の山の住宅って、きっと年々増えているんでしょうか。
この場に一番最初に立ったのはまだ青年時代だったと思いますが、こんなにたくさん住宅あったかなぁとふと頭をよぎりました。
またここで夜景にもチャレンジしてみます。
とても楽しかった空活、でした!!
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