推しの誕生日に小説を贈った話
初めまして、ご機嫌よう。
わたくし、新鋭マルチクリエイター(志望)の亞辺マリアと申します。
普段は自宅スタジオで写真を撮ってみたり、お茶を立てたり、小説を書いています。2023年9月現在、暫定無職です。
さて、本日はタイトル通り「推しに小説を送った話」をしていきます。
時は9月5日、昼下がりのスターバックスコーヒー店内での出来事です。
私は新作のアップルパイを平らげて、ミルクティを飲みながらUni0.7JETSTREAMを握りしめていました。
というのも、9月17日に原宿