【骨折313日目】いっそ催眠術にでもかかってしまいたい
色々と悩み事があると生活が乱れてしまうAVEです。
仕事で問題が起きれば心を乱され、プライベートでなにかあっても心を乱し、まぁいっか、なんとかなるさ、と表向きは振る舞っていても、心の中ではモヤモヤとなにかが渦巻いてしまうのです。
細かいことには心を乱されず、穏やかに生活できるようになりたい。
いっそ催眠術にでもかかってしまえばそんな強い心を持てるのだろうか。
なーんて。
20:00、就寝。
お酒が入ったせいか、とにかく眠たかった。
03:50、目覚め。
借りた車をどこに停めたかわからず、盗まれたかも、とウロウロする夢。
あるはずのものがないって焦るよね。
水分補給して再び寝る。
04:50、アラーム前に目覚め。
アラームを止め、スマホチェック。
05:10、起床。
水分補給、トイレ。
早寝早起きしているはずの後輩Mに「三日坊主にならなかったぞ」とアピール。
すぐに返信が来たので、あっちもちゃんと起きてるようだ。
05:40、朝ご飯。
咀嚼しながら洗濯物を畳む。
畳む時って、世の人々はどこでどうやってるんだろう。
ハンガーから洗濯物を外して、床に座って畳む、とかなのかな。
私は違う。
まず、ハンガーから外したものをまとめない。
外したらそのまま立った状態で畳む。
例えばTシャツだと、腰をかがめてスクワット状態の太ももに載せてそこで畳む。
我ながら器用なもんだと思うが、トレーニング＆効率化ということでいつの間にかこうなった。
06:10、ごちそうさまでした。
食器を洗い、何をしようか考える。
ここから出勤までまだ2時間。
まずは読書か。
07:20、シャワーを浴びて身支度。
07:50、早めに家を出る。
定点撮影。
狸小路のセコマでいつものサラダ、パスタ、アーモンドチョコ。
地下街を読書しながら歩いている人を見て、テーブルの上に本を忘れてきたことに気づく。
カバンに1冊も本が入ってないって、なんとなく不安。
この時間に開いてる本屋ないかな。
08:20、札幌駅で長年使っていなかったKitacaを解約。
160円残っていた残額は手数料として徴収され、デポジットの500円だけ戻ってきた。
08:35、大通公園近くで通勤中の友人と遭遇。
オンライン以外だと通勤時にたまに会うよね。
足の話をちょっとして別れる。
08:45、会社着。
1時間近く歩くとさすがに汗ばんでる。
地上を歩けば汗かかないかな？
09:00、始業。
がんばる。
12:00、昼休み。
サラダ、パスタ。
後半は仮眠。
寝ても眠たい。
13:00、午後も仕事。
がんばる。
17:20、定時。
リハビリに行くつもりで徒歩で病院に向かう。
が、仕事でちょっと不穏な空気が流れているので、そのまま帰宅して働く。
20:20、着信があったが気づかず。
21:20、苦しい時間を過ごし、まだ終わらず。
22:20、色々残っているが、今日はここまで。
寝る準備をしたら、とっとと寝る。
晩ご飯は諦めた。
明日もちゃんと早起きしたい。