写真をみてすでにお気づきの方はいるだろう そう、 どれがどの卵かわからない! しかも検卵したところで どれがだめでどれが希望ありかもわからない 最初に孵化器に入れるときにやるべきだったこと 卵の上下に印つけ(上下左右わかるように) 卵に番号をつける(記録つけてもどれがどれかわかるため)わたしは最後まで どのたまごがどの子なのか不明のままでした。
ウィキペディアさんに教えてもらいました。 転卵は大事。 しかも孵化器にいれた最初の頃は特に、 ってぇ〜〜〜〜〜(泣)極力がんばります。
アイガモの卵の育て方がどこを探してもみつからない。 アイガモ=マガモ+アヒル ということなので アヒルの孵化方法を参考にしてみた。 孵化まで28日間 一日最低4回以上転卵が必要。 卵に印をつけて、方向を確認しつつ転がす。 孵化器が温度管理(37.5度くらい)をしてくれるし 水をいれて湿度も管理してくれるので、 わたしがやることは転卵。 一日4回以上。 24時間÷4回=6時間間隔 え?無理じゃね?初日からすでに割り切って、 極力6時間間隔で、4回以上転がそう。 と決意
2021年11月7日日曜日 友人の投稿「有精卵もらったよ。育てたい人いる?」 見た瞬間「ほしい」と書き込んでいたわたし。 卵からなにかを孵化させる経験がなかったので、 興味本位ですぐに手を挙げた。 2021年11月8日月曜日 友人がアイガモの有精卵を16個もってきてくれた。 さすがに多いので、半分8個を別の友人にあげた。 またまた別の友人から孵化器なるものを借りてきた。 アイガモ有精卵8個 孵化器 この日から孵化に向けてスタート