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長男と猫との出会いは、2年前。お米農家さんがまた子猫が生まれて猫屋敷化してきたというお話を聞いて、1匹譲っていただけませんかとお伺いしたら、どうぞいらして下さいとのこと。早速皆でおじゃましに行きました。車から降りて玄関まで8mのところまで歩いていきましたら、しっぽがまるまった猫が一目散というわけでもなかったが、一直線に普通にトコトコ長男の足元まで近づいてきました。長男は自然と抱き上げます。そして「この子がほしい。」というわけで、その日から生まれつきしっぽがクルンとまるまったま