渡司未帆 / TCS認定シニアコーチ

理想の人生(キャリア)を創るために 自分を諦めない力を。 ⁡ TCS(トラストコーチン…

渡司未帆 / TCS認定シニアコーチ

理想の人生(キャリア)を創るために 自分を諦めない力を。 ⁡ TCS(トラストコーチングスクール)認定 シニアコーチ

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自己紹介

はじめまして。渡司未帆(わたしみほ)と申します。 時々アルバイトをしながら、コーチングを提供しております。 今あらためて、書くことにチャレンジしてみようと、noteをはじめました。 プロフィール ホテル業界にて14年、ラグジュアリー、シティ、アーバンリゾート、ビジネス、町屋宿など、様々なホテルや飲食店での接客を経験。 また、母校のホテル専門学校にて3年、先生方の助手を務めました。 その後、結婚、出産を経て、また接客業に戻ろうかと考えましたが、勤務条件を満たす難しさを痛感

    • 自然体について考える

      イーカレ(オンライン講座)の録画版で トラストコーチング始め。 斉藤由布子プロフェッショナルコーチの 『戦国時代の武将達がお茶室で実践していた至極のコミュニケーション術』 ⁡ “コーチングって心の中にお茶室をつくるようなもの” という由布子コーチの言葉に あぁコーチとしてもそこを目指していいんだ、と とても励まされた気持ちになりました。 ⁡ ⁡ 最近、ドラマ『いちばんすきな花』を観ていたのですが その中で頭から離れないセリフがあって。 ⁡ 「二度目、苦手なんで。こんなに、こ

      • まずは体験講座を受けてみませんか。

        私の一番のおすすめは トラストコーチングスクール一般講座ではありますが ⁡ コーチングを体験してみたい方、まずは気軽に学んでみたい方へ ミニ講座を準備しています。 ⁡ 1時間半~2時間程度ではありますが、深く自分と向き合う時間になります。 ⁡ コーチングってちょっとあやしい…と思われている方にも コーチングとはどんなコミュニケーション技術なのか、 感じてもらえる機会になるかと思いますので ぜひ、こちらの講座から受けてみられることをおすすめします! ⁡ ◆ 各講座 時間:1時

        • 不安に打ち勝つ自信のつくり方を学ぶ

          12月ももう10日が過ぎてしまいましたね… いよいよ年末。 2023年、どんな年でしたか? 2023年は環境がガラリと変わった私の2023年は一言で表すとしたら『変化』ですかね…。 昨年とは環境がガラリと変わり、精神的にだいぶ鍛えられた感があります。 10年暮らした鹿児島を離れ、福岡に帰ってきたこと 息子の小学校入学 小1の壁が想像以上に大きかったこと 実家との関わり方の変化 シニアコーチになったこと などなど… 変化の中にいる時こそ 自分自身の軸をしっかりと立

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          校長先生のサプライズ。

          実は今年、PTAの研修図書委員会の副委員長を務めておりまして 昨日はその仲間たちと企画してきた保護者向け講座本番の日でした。 いつもは外部から講師をよんだりしているそうなのですが 今回の講師は今年の春に赴任された校長先生にお願いしました。 校長先生は子どもたちの脳の発達や学習、心の発達に関する心理学について研究されている、という情報から PTA役員仲間と話し合った結果、校長先生のお話を直接聞いてみたい!となり、校長先生もすんなり受けてくださったんです。 気さくで身軽な校長

          コーチと対話するだけがコーチングではない。

          一昨日、オンラインキャリアコーチング・ラストスクールを卒業しました。 今回が初めての入学でしたが、受講して本当に良かった…! 終わってしまって心にぽっかり穴が開いたような寂しさも感じつつ この記事を書いています。 ラストスクールを終えて3ヵ月間、受講している途中で、自分の変化を何度も感じましたが 本気で応援したい誰かがはっきりした、というのが 私にとっての最大の変化だと思っています。 私は「何事も経験だ」という思いが強く 色んなことに首を突っ込むタイプです。 けれどほとん

          コーチと対話するだけがコーチングではない。

          選んだものが意志になる。

          12月になりましたね。 いよいよ今年最後の1ヶ月。 毎月手帳に先月の振り返りと、今月のゴールを書いているのですが ペンを置いて見返したら だいぶ、追いかけているものがすっきりしてきたなぁ。と。 良いことだ。 最近考えることは コーチングに全く触れたことのない人に、トラストコーチングを届けていきたい。 じゃあ、どこに向けて発信していこうか。誰を頼ろうか。 トラストコーチングをかみ砕いて、もっと丁寧に伝えられるようにならなくては。 … などなど。 昔、ホテルのベルスタッフと

          自分の機嫌は自分でとる、は本当に大事。

          昨日に引き続き、しつこく「機嫌」について書いてみようと思います。 ⁡ アルバイト先で、他のスタッフのピンチヒッターで 朝2時間ばかり出勤した時の話です。 ⁡ 朝のアルバイトは 店内が整っていくのがとても気持ち良く 身体も動かせるので、好きな時間帯で。 ⁡⁡ その日はいつもの半分の時間だったこともあり 気分も良く、淡々と業務をこなしていました。 すると、一緒にシフトに入っていた先輩方は もっと効率よく動けるようになるアドバイスや 新たな業務を私に伝えてきます… ⁡ こんな時

          自分の機嫌は自分でとる、は本当に大事。