飛騨高山でノスタルジック散歩
岐阜県の飛騨高山に1泊2日で旅行に行ってきました。
今回はある旅館におこもりステイする予定で行ったのですが、旅館にチェックインする前に立ち寄った飛騨高山駅の街並みが素敵だったので、写真をたくさん撮ってきました。
noteで旅行記を何回も書いていますが、旅において「ノスタルジックな雰囲気」というのは私が最も大好きなものです。
飛騨高山は『君の名は。』の舞台にもなっていたので、映画の中で風景を見た方も多いと思います。
私の視点で切り取った飛騨高山の景色ですが、
ぜひご覧ください。
▲高山駅の窓から見える線路。
▲流れる川と、照明が素敵です。
▲鏡に写る街並み。
▲閉まっていて入れなかった雑貨屋さん。
▲散歩途中に寄った壱之町珈琲店の看板。
▲濃厚なテリーヌ。生チョコみたいだった。
▲店内に飾られている絵のタッチが好きでした。
▲この形のストーブ十何年ぶりに見た!懐かしさが込み上げる。
▲カメラで写真を撮るようになってから、被写体の「光のあたり方と影の形」を気にするように。この写真は、ウサギちゃんの影が良いアクセントに。
▲友人と私の影。
▲この壁の絵が昭和ちっくで可愛い。お洒落なタクシー屋さんだなあ。
▲飛騨古川駅。『君の名は。』にも出てくるそう。
▲電車から見た車窓。この旅で撮った写真の中でもかなりお気に入り。
飛騨高山は古き良き日本の風景が残っており、伝統も感じられてとても良かったです。
古民家カフェでまったりしたり、街並み散歩をするのがおすすめです。
次のノートでは飛騨高山にある、とっておきの旅館の「おこもりステイ」について書きたいと思います。
おしまい。
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