極光君
どうも、極光君です。よろしくお願いします。 固定用のプロファイルです。随時修正の予定。 ■HN Aurore(アウロラ)→極光君(きょっこうくんでもアウロラのままでも○) 2019年あたりに表記を変更した、義務教育時代から使い続けていたヲタク本性丸出しのハンドルネームです。そこそこ思い入れがある。元ネタは聖闘士☆矢だったりする。ここで推しキャラがわかった人はぼくとさんくちゅありであくしゅ。 ■出身 中国。なんだかんだ人生の冒頭十年は引越しばっかりだったので大雑把に華北人と
4月30日本日実装の第8章「怒号光明」のネタバレです。 ネタバレです。 ネタバレです。 …… …… …… アークナイツ第8章怒号光明、過去タルラの心情変化の個人的な推測。なぜアリーナが○○○○○○○○○○○○○○○のではなく、その後の特に親しかったり顔見知りだったりでもない○○○○○○○○○○○○○○○○について。 ※ふせったーを利用してツイッターに投稿したものと同一です。 ↓ アークナイツ第8章怒号光明、過去タルラの心情変化の個人的な推測。なぜアリーナが死
やっと続けられる。マンガ・アニメ資訊雑誌の話しの番。 マンガ・アニメの資訊雑誌の「資訊」ーー資料と情報ーーは主に何を指しているかについてまず説明しよう。 資料はわかりやすいと思うが、今(当時)に至るまでのマンガやアニメの成り立ちと発展の歴史などの資料、創作者(漫画家・アニメーター・アニメ監督など)の本人及び創作物の資料、そういった作品本体だけではない「周り」の資料である。書面・ネット・(ビデオなどの)記憶媒体に記録されたものを元に執筆された陳述的な紹介のものもあったり、大
漢化組・字幕組ーーいわゆるFanSub(ファンサブ)の話しをしよう。 まず大前提として、これらにヤの付くひとたちや同業者の背景はない。「組」はただ団体・グループ・チームとかそういう意味でしかない。 漢化組の「漢化」の意味は、対象を漢語(中国語)化するという意味なので、マンガ・小説(ラノベ含む)・ゲームなど翻訳対象が文字の作品の非公式翻訳チームが名乗ったり呼ばれたりされている。一方字幕組の「字幕」は読んでのごとく映像作品に字幕を付けるチームなので、アニメ・ドラマ・映画・バラ
【おしらせ】生理痛につき、本日から3日間ほど投稿は遅れるか別日になるか、あるいは軽めの別題材(ずっと書けてない自己紹介など)になるかと思います。
※今回も引き続き海賊版の話しが出ますが、作者は海賊版を推奨する意図は欠片もありません。当時の特殊な時期においてはどうしても避けられないため、できる限り是非評価に言及せず実際にあった現象のみを述べました。版権・著作権を尊重し、買うなら絶対正規版を買うべきというのが現在の作者の考えです。※ 今日はマンガの話しだ。 昔論文用に調べた時に関する記憶が確かなら、中国で初の正式版日本マンガ書籍は、『鉄腕アトム』を当時中国で主流だった「小人書」という線画や木版画の絵本のような横長形式に
※今回は海賊版の話しが出ますが、作者は海賊版を推奨する意図は欠片もありません。当時の特殊な時期においてはどうしても避けられないため、できる限り是非評価に言及せず実際にあった現象のみを述べました。版権・著作権を尊重し、買うなら絶対正規版を買うべきというのが現在の作者の考えです。※ さて、VCDの話しをしよう。 VCDは要するにVideo CDの略で、一枚のCD型媒体に20分尺のアニメやドラマが圧縮率によって2~3話ほどが入る。日本で当時の主流記録媒体は黒い四方形のビデオデッ
自分にだけ書けるものとはなんなのか、と考えた末にこれを書いてみようという気になった。大学でも中国サブカルチャー研究を専攻としてるので、覚書程度に書いてたら、もしかしたらいつか研究に使えるかも、という下心(?)も込めて。 なんで自分にはこれが書けると思ったのかというと、まぁぶっちゃけ当事者だからとしか。80年代末も末の年に生まれて90年代に育ち00年代はどっぷりヲタク文化に浸ってたので。とはいえ実際に中国に帰ったのは90年代後半なので体験したヲタク文化もその頃からです。 そ
に、書いた羅小黒関連の浅はかな感想です。 noteアカウントを作るにあたって、もったいない精神でサルベージしました。 異論は認めますし、視聴からだいぶ経ったので続きとかさらなる掘り下げは一切ありません。斜め読みですっ飛ばしても大丈夫なやつです。 羅小黒戦記、フーシー一味の敗因の一つを、私は「妖精を自分たちの価値観で一括りにしているから」と解釈した。 ※ネタバレと自分の浅はかな考えしかないです※ 「人間」が色んな人種・国籍・民族がいるように、「妖精」にも様々な生態があっ