【人が温かいフロリダ】華金にもらった幸せの話🌴💙
みなさん、こんにちは!
このブログを始めて、もうすぐで8ヶ月。元から趣味と自分の備忘録として始めてブログですが、ここ最近は色々な人から
実はブログいつも見てます!
オペアやアメリカ生活の様子を知れて嬉しいです!
というようなことを言ってもらえることが増えました😊
あくまで自分が書きたい時に書くということを一番に考えていますが、週1、もしくは月に数回を目安に続けることを重視していて、ぼちぼち記事も増えてきました。
こうやってリラックスしながら続けていけるのも、読んでくれている方からの見てます!の声があるのも大きな理由の一つです。
これからも気まぐれ投稿、自由なトピックでやっていくので私と同じく気まぐれで適当に読んでくれたら嬉しいです😌
というわけで、前置きで急に締めの言葉を書き始めたわけですが笑
今回は、ついこの間の華金で起きたハッピーな出来事について書いていきます🌼
この間の金曜、私の学校と彼の仕事が終わり、
金曜だから飲みに行こうか!ということで、街へ出かけました。
前から気になっていたBarのテラス席でビールとケサディーヤを食べながら最高の時間を過ごしていました🍻
私の住んでいる地域は、別の州から越してきて残りの人生を過ごすリタイア(退職)した人たちが多く住んでいます。
なので、どちらかというと高齢の人が多くディープローカルな雰囲気なので常連さんも多く、スタッフもお客さんも顔見知りで仲良しという感じでした。
彼と飲みながらゆっくりしていると、常連さんのおじいちゃんが話しかけにきてくれました。
そのおじいちゃんは、私たちの名前を聞いてきて、私が日本から来たということを伝えると、一瞬固まり考えた後、
オハヨウゴザイマス!!!と言ってくれました🤣
それから、日本に行ったことがあって、
I know Tachikawa! I've been there!(僕立川知ってるよ!行ったことあるんだ。)
となぜか東京の立川を知ってるというコアな会話に笑ってしまいましたが笑
そんな感じで話がひとしきり盛り上がったあとに、
仲良くなれてよかったよ!これからもよろしくね😊
という感じで自分の席に戻っていきました。
アメリカではこういう経験がよくあり、その度になんて温かいんだろうと思うことがたくさんあります。
他人がどこ出身だろうが、何人だろうが何歳だろうが関係なく、常にウェルカムな雰囲気が本当に大好きです😌
そしてお会計をして、車に乗り込もうとしたら隣の車に乗っていた
Excuse me!と声をかけられました。
何かなと思ったら、
You look so amazing!! Where did you get your dress?
(あなたとっても素敵じゃない!そのドレス、どこで買ったの?)
とわざわざ素敵だねって声をかけてくれました。
こういった服装や格好をほめてくれるシチュエーションも時々あり、
何一つ社交辞令でもなく、純粋に素敵と思ってわざわざ私に声をかけて伝えてくれることが嬉しくて仕方がありませんでした🌼
軽い会話を交わしてから、お互いに
Have a great weekend;)と言いながら、気持ちよくお別れをしました。
幸せだなぁという気持ちでいる中で、一緒にいた彼も
I'm so happy for you. I'm so lucky person!と嬉しい言葉をかけてくれました。
それから時間があったので、ダウンタウンをお散歩することにしました。
ぶらぶらと歩いていると、外にテラス席があるレストランがあり、抜け道を見つけたのでテラス席の横を通り過ぎると
テラス席に座っていた女の人が、席を立って声をかけてきました。
すると、その人も同じく
Excuse me! You look so beautiful. Where did you get your dress?
と聞いてきたのです。
さすがに2回目はびっくりで、さっきも声かけられたよと彼が代わりに話すと
Really? Because you look so cute!
とベタベタに褒めてくれました😳
それからまた、ちょっとした会話をして
Have a wonderful weekend!;)と言いながら別れました。
たったの数時間で色々なハッピーな出来事が重なり、この日は特に日本ではあまり経験してこなかった人々の温かさを存分に感じて幸せな気持ちになりました。
みなさんも同じ経験、または幸せなエピソードはありますか?
日本でも別の国でも、シェアしてくれたら嬉しいです😊
今日も読んでくれてありがとうございます!
Have a great day:)