aunpick (鈴木賢)

頑張るすべての人にコーチをつけたい。そんなことを考えてクラウドファンディングを実行し、無事達成しました。働き方の多様化を、対話力の向上でアップデートさせたいなんて考えています。このプロジェクトの運営は鈴木賢(すずきさとる)が情熱をもって実行しています。応援よろしくお願いします。

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頑張るすべての人にコーチをつけたい。そんなことを考えてクラウドファンディングを実行し、無事達成しました。働き方の多様化を、対話力の向上でアップデートさせたいなんて考えています。このプロジェクトの運営は鈴木賢(すずきさとる)が情熱をもって実行しています。応援よろしくお願いします。

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  • ひとっ飛びでいく

    鈴木賢(すずきさとる)です。日々情熱的に過ごしています! 「どうせなら、楽しく どうせなら、大きく どうせなら、チームで どうせなら、社会にインパクトを」 をモットーに「対話」と「モチベーション」をスコープに活動しています。現在は、世界中の欲しいに応える越境ECサービスWorldShopping BIZのジグザグ社でセールス&マーケティングの取締役をしています。

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最近の記事

コントロールできないことをコントロールできると思い込むことを「執着」と呼ぶ

こんにちは!鈴木賢です。 本日47歳のHappy Birthdayです!!!おめでとう!ありがとう。 歳を重ねるといろんなことがあるんだな!と感じる出来事がたくさんあったんですが、立ち止まらず駆け抜けられたので、いい1年を過ごせました。 そんな中で印象に残った一節。 そうなんだよな、 「なんでこうならないんだろう」 「あの人言うことが許せない」 「私ってこういうタイプだから・・・(相手を意識した言葉)」 こういう「執着」は歳を重ねるごとに増えていくと思っている。意識

    • Happy New Year!2024 学び直しと個性について

      明けましておめでとうございます。2024年になりましたね! 2023年から人とまたたくさん会えるようになって、学び直しの欲がとても大きくなってきました。 2024年のテーマは「学び直し」でいこうと思います。 そんな中で、去年読んだ本の中で、喜多川さんのこの一節に痺れました。 たくさんの情報が溢れる時代になって、だいぶ時間が経ってきました。情報が多いということは、迷いも多い時代と言えます。 なにかやろうと思えば、いろんな人の意見を目にすることができる。そうすると色々見て、参

      • 小さな努力を重ねることで起こせる奇跡を起こしたい

        こんにちは!aun pick 鈴木賢です。 本日46歳のHappy Birthdayです!!!おめでとう!ありがとう。 すごい良い言葉だなと思って、心に留まった。 今、死ぬほど精一杯やったら、とんでもないところに辿り着けるんじゃないか?ということは要所要所で今までもあった。どこまでも走っていけるという幻を信じて。 もちろんそのタイミングを掴み、望むべき大きな到達点にいった人もいるだろう。でも打率で考えてみると、毎日少しずつ改善を繰り返して、辿り着ける地点はすべての皆さん

        • 4つの鏡を照らそう

          こんにちは! aunpick 鈴木です。私のGWは近場でゆっくり過ごしました。そんな中、三木谷さんの本を読んでいて、そうだよな〜って納得感強かった文章を共有しますね。 中国の歴史的書物「貞観政要」にある3つの鏡の話を紹介したんですね。さらにそこにもう一つ付け加えた。うん、とってもしっくりきます。 歴史の鏡 過去に起きた出来事は未来にも起こることがある。歴史から学ぶことで、過去の成功や失敗を繰り返さず、より良い未来を築くことができる。社会人として、歴史は繰り返すというのは誰

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          「あり方」と「やり方」の重要性

          おはようございます! aunpick 鈴木です。 採用や育成って本当に難しいですよね。事業が伸びているとき、どのような思想をもって入社したいと面接にきてくれる人と向き合うか。その時のシチュエーションは様々だけど、芯をもって向き合わないとブレブレの採用になって会社も採用された人もギャップに苦しむなんてことは起こしたくないものです。 実は以前に同じようなテーマでNote書いていたんです。 こちらも良かったら見てください 採用って基本的にはどのポジション・どの役割で、というカ

          「あり方」と「やり方」の重要性

          『できていること』に注目する

          こんにちは!aun pick 鈴木賢です。 うまくいかないことが多いと、できていることに気づけないことも多いですよね。でも必ず物事には両面存在している。そういうことに気づいて過ごせると、ちょっと毎日が爽快になったりします。 本当にものは考えようですよね。落ち込む態度、怒る態度、真向きな態度、全て選んでいるのは自分です。 これを感情に任せてやってしまっていると何も学びは生まれない。 有限な毎日を、暗い気持ちで過ごすよりも、楽しく過ごせるように、自分の選べるスコープを正しい

          『できていること』に注目する

          2023年、新しいコトに進みましょう!

          明けましておめでとうございます! aunpick すずきさとるです。昨年も大変お世話になりました。 毎年、今年のテーマを考えて書いています。 新しいコトを創る、みんなで創るでいこうと思います。 2022年の後半からだいぶ新型コロナも落ち着いてきている雰囲気もあり、みんなで会える機会も増えてくると思います。 2023年、せっかく大きな転機になりそうなので、さらに全力で新しいコトを創っていきたいと思います。 そんな中、こんな言葉が刺さりました。 新しいコトを創るということ

          2023年、新しいコトに進みましょう!

          悩みの原因になるのは特定の価値観

          こんにちは! aun pick 鈴木賢です! もう2022年も終わりますね。 日々仕事していたり、子育てしていると、苦しいことってたくさんでてきますよね。この本を見ると、「苦しみとは、自分の願ったことが願った通りにならないこと」を意味していると書いていました。まさにそのとおりですね。世の中に、絶対的なルールってあるんでしょうか? 絶対的だと思っていたことが、皆が勝手にそう思っていることも多いかもしれませんね。 歴史が教えてくれる。いい話ですね。 「こうやらなければいけない

          悩みの原因になるのは特定の価値観

          時間とのチキンレース

          こんばんは! aun pick 鈴木です。 秋らしくなってきましたね。相変わらず忙しい日々を送っています。 最近、とある企業でリーダー候補生相手にロジックツリー的な話から、「主体的に考える」的な態度・姿勢についてまで、チームをつくっていくときに大事な視点の研修をやりましたが、真剣に取り組んでくれて嬉しかったです。私は人が大きくなることに関われることが好きなんだなと改めて思いました。 そんな日々を送りながら、気になる文章があったので、引用します。 とても面白いですよね。

          時間とのチキンレース

          好きをつくる、好きをアピールする

          こんばんは!aun pick鈴木です! 久しぶりの投稿になったけど、そんななか45歳になっちゃいました😊 おめでとう自分🥹 20年ぐらい前に、濃く生きようと決めてから忙しない毎日を過ごしていますが、仲間たちのお陰で充実して過ごせています。そんな時にこの本 お金をこんな表現するの、素敵だなと思ったんです。難しいビジネスの話もあるけど、私たちがやっているサービスは、そのつくったサービス、モノの「好き」を集めることなんですよね。 どうやったら好きになってくれるか? そう考

          好きをつくる、好きをアピールする

          本質が大事って知っている、でも逸脱することって多いよねって話

          子どもの質問はいつも率直で、本質的な質問が多くて勉強になります。 子供が生き生きとした国でいたいものですと思うGWな毎日です。 今日は鈴木敏文さんの言葉を借りてきました。 当たり前で本質的な文章ですね。 商品の鮮度よりも大きな問題があるわけがありません。そこにいろんな人が関わることで利害が重なり、 なぜか本質から逸脱した結論に導かれることが多いのです。 もちろんお金は有限ですから、お金をかけるだけかける結論だけでは良いわけありません。ビジネスにおける答えは無数あるはずで

          本質が大事って知っている、でも逸脱することって多いよねって話

          見つめるべきは、「無尽蔵に掘り出せるもの」

          こんにちは!鈴木賢です! 春らしい天気でしたね!それだけで清々しい気持ちになりますね。 今日は、再掲になりますが、超訳吉田松陰から一つ取り上げてみます。リモートが多くなって、会えてないがゆえに、必要以上に相手が気になるとか、勝手にたくさん期待しちゃうとか、とにかく色々人間関係ってコトが起こりますよね。そんなときやっぱり自分と向き合うことって大事です。 とても端的にまとまっている文章だと思います。 「7つの習慣」で書かれている、『相手を変えようとする(=アウトサイド イン)

          見つめるべきは、「無尽蔵に掘り出せるもの」

          後処理よりも前準備をしよう

          こんにちは!aun pick 鈴木です。今日も雪が降りそうですね。 私は若い時からずっと、「後処理よりも前準備」って言葉を信じ切っていまして、すっごい面倒なことでもきっと今準備するから後処理で時間をとらなくて済んでいるって思っています。20代前半でめっちゃ後処理に追われたことがあって、そういうのって残りますよね。人よりも面倒くさがりだけど前準備だけは徹底していると思います。そんな話にちょっと近い言葉があったので、引用しますね。 とりあえずやってみよう!っていうのはかなり意

          後処理よりも前準備をしよう

          2022年 良いお節介

          明けましておめでとうございます。 aunpick鈴木です。 2022年もよろしくお願いします。 44歳にもなり、経験という恩恵と呪縛を感じる今日このごろです。やっぱりまっさらにチャレンジするって楽しいですよね。チェレンジで初歩的なミスみたいなものがなくなった一方で、ここまで経験をしてくるとその経験が呪縛となって大きな振り子で無茶もしなくなってしまうことも多いです。そんなときにいい言葉がありました。 この2つの対立した概念をもっていることが良くないことではなく、どんなとき

          2022年 良いお節介

          あがき −最強のコーチング−

          こんにちは!鈴木です。 今日は「あがき」という言葉が心に引っかかったので、引用してみたいと思います。 「あがき」がチームに与えるもの 競い合う二人の選手に、こういったこともある。 「おまえたち二人を比べたら、全体の95%まで同じレベルだ。 残り5%の違いは、1人が4年生であるということだ。4年生には後がない。 この決勝戦では、後がない4年生は、指一本でトイ面のかかとを引っ掛けて倒すはずだ。だから俺は4年生のおまえを試合に出す」 (中略) 「本当に競い合った者同士だけが手

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          『機能価値』と『存在価値』

          こんばんわ!aun pick 鈴木です。 人が人を評価するなんていう、なかなか難しいことを社会では行われているわけですが、話し手も聴き手も視点として必ずもっておかなければいけないことがあると思いますって話にちょうどいい言葉があったので共有しますね。 「いいかい、リョウ君。キミはね『機能価値』と『存在価値』をごちゃ混ぜにしてしまっているんだ。言葉を換えるなら『Doing(やり方)』と『Being(あり方)』と言ってもいい。キミは『Doing』が上手でなくて『機能価値』をうま

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