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幼少の頃の思い出

どうも おばんです

最近僕は毎朝noteを描くようにしているんですが、その理由として

継続力を身につけたい
言語化能力を身につけたい
インプットしたものを定着させたい
承認欲求を満たしたい

といったそれっぽいものから欲望丸出しのものまでありますが、折角毎日noteやってるんだったらついでに自己分析まとめればいいんじゃね?と感じるようになりました。

なので今回は自分の人生を振り返ってみようと思います。



1. どんな子どもだったのか?

まず、どんな子どもだったのかというとフツーの子どもだったと思います。

「フツーの子どもって…」と思うかもしれませんが、フツーの子どもでしたw

好きなものは唐揚げ、焼肉。嫌いなものはトマト、豆。戦隊モノ・仮面ライダー・ウルトラマンを見て育ち、近所の幼稚園に通ってた…

とまぁこんな感じで内的要因や外的要因も一般的な感じでした。
ただ、ぼくは普通であるってとても恵まれているんじゃ無いかなと思うので普通に暮らせただけ親には感謝しています。


2. 印象的だった事

さて
普通を連呼はしてきたものの、勿論人とは違ったなと思う事もありました。

例えば

自分が通っていた幼稚園は誕生日に合わせてインタビューをするというイベントがありました。

内容は「将来何になりたい?」とか、「好きなもの・嫌いなものは何?」とかそんな感じでした。

その中で「将来何になりたい?」という質もに対して僕は何故か

「トマトになりたい🍅

と答えました。
答えたのは覚えているんですが、何故そう答えたのか一切覚えていないです。

そうやってふざけたいお年頃だったんでしょう。たしかにその頃の僕はクレヨンしんちゃんの真似したりと何かしらふざけていた記憶があります。

今ではこの頃のユーモアさのかけらも無くなってしましました。どこかで羞恥心を得たんだと思いますが、この頃の勢いは今1番欲しいものだなと思いますw

こうやって振り返ると、幼稚園の頃は何も考えずに行動したり、発言したりしてたんだなと改めて思いました。だからこそ根底の欲望が見えそうだなと思ったので、明日も掘り下げていきたいと思います。

今日はこの辺で ではでは!

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