0403_自己紹介
はじめまして。こんにちは。
四月は邂逅。何か不思議な出あいがあれば、と。
▷ 好嫌
好きな食べ物は、クリームパン。
嫌いな食べ物は、トマト。
好きな言葉は、狂言綺語。
嫌いな言葉は、器用貧乏、八方美人、優柔不断。
好きな色は、黒。
嫌いな色は、白。
▷ 目標
一人前の、表現者になりたい。
自分の、心の中にある色。それに言葉を与えたい。
過去に価値があるような。
未来に希望があるような。
勘違いしたままの自分で、生きていたいから。
▷ 理由
"note" を選んだのは、自由があると思えたから。
単純なままでいい。
ごちゃごちゃと付け足したところで、邪魔になるだけだろうから。
▷ 空論
何にでも言えること。成果を残し、意味を得る。
そのために必要なのは、わかりやすい表現であると思う。
善は善、悪は悪。
生は嬉しい、死は悲しい。
世界が勇者を残し、魔王を消すように、わかりやすいものがいい。
複雑な感情は必要ない……、と、思う。
しかしながら、いかんせん天邪鬼と似た性格である。
そんでもって、登場人物は使い捨てにしたくない。
すべてに名前があり、物語がある……、なんて、現実的ではない。
誰かが興味を持つとも、思えない。
でも、やりたいから、やる。
まずは自分が夢を見なくてはならない。
そのためには……、んー……、説明から、か。
幸い、昨今は便利なサービスがある。
それらを利用して、普遍的で理解しやすい文章にするとしよう。
花が心を示すように。
夢が嘘を映すように。
▷ 蛇足
これで六百字か……。
学生時代の、原稿用紙の枚数に苦労したことを思い出します。
実は素朴な疑問がありまして。
この "note" を使う人は、どのくらいの文字量を好むのでしょうか。
やはり百四十字くらいを求めるのでしょうか。
画像付きの、わかりやすい参考資料のようなもの。
個人的に、短い文が好きです。
面白い、面白くないの判断がしやすいので。
もちろん、興味のあるものに関しては、何文字でも読めますが。
んー、でも、長文を書くのが苦手だから、関係ない話か。
人工知能と書く物語ならば、長文になりますが……。
要は内容があるか、ないかでしょうから。
最大は三千字として、書くとするか。
誰にでもわかる文章を目指して。