高頻度なのに高勝率バイナリーオプションで稼ぎまくるツール


バイナリーオプションのようなミクロの分析ではMT4チャートより優秀なことも多いです。
ローソク足は4本値(始値・終値・高値・安値)しか情報がないので、バイナリーオプションの短期取引(30秒・1分)には不便です。
つまりローソク足は、その足が確定するまでは、始値以外(終値・高値・安値)は変遷を繰り返して陰線化したり陽線化したりしてめまぐるしく変化します。 そのため、MT4なしでも極めたならば、勝率60%超えは可能なんじゃないかと私は考えています。
もちろんそこら辺がデッドラインになり、それ以上の勝率が見込めないのであればロジックとしては取り入れるのはやめるべきだと思います。
FXやバイナリー、全てに置いて雑に作ったロジックは破綻か使えないかのどちらかだと思うんですよね。
開発者の皆様ならお分かりになるかと思いますが、

勝率80%近くの手法作ることの難しさ
年間取引数1000回を超えるロジックを組み込む難しさ

こちら両立させるには極めて困難であり、この2つを両立させるロジックを作ることは針の穴を通すような奇跡に近いと私は思っています。

高勝率のサインツールを作ることは容易です
取引数の多いサインツールを作ることも容易です
その2つを両立させるのは至難です。
ということなんですよね。



実際のエントリーはこんな感じですね
こちらはユロポンの1分足での取引の様子です。他の通貨でもこのような厳格なエントリー基準を満たしたときのみエントリーを行います。

見て分かるとおりギリギリ勝つということはなく、FXの手法に基づいているので良いところでエントリーしてくれていますね。


それをバイナリーに組み込ませたってだけですが、FX手法でも十分に勝てる手法なのでバックテストを取ってみました。

そもそもなぜ私のサインツールがバックテストできるかというと、スキャル用EAと同じロジックによってエントリー、決済をすることができるインジケーターを使用してますので、そのスキャル用EAをバックテストとれば自ずと結果がわかるわけです。
全く同じ挙動をしますので、よほどのことがない限り差異はありません。


これを可能にしたのは、EAのエントリー及び決済タイミングに合わせるため、EA側のマジックナンバーを検索しオーダーを見つけるというロジックのインジケーターならば、EAと同じタイミングでサインを出しなおかつ決済時もサインが出ることがわかったからです。


以下6通貨を2023〜2024年でバックテストを取ってみました。その結果がこちらです

USDJPY    勝率92%  取引回数3411回



EURUSD   勝率73%  取引回数2172回


NZDJPY   勝率91%  取引回数3261回


GBPJPY   勝率87%  取引回数1421回


AUDUSD   勝率71%  取引回数1704回


AUDJPY   勝率91%  取引回数3278回


6通貨総取引回数15247回  
6通貨総勝率84%


2023年からこのサインツールでバイナリーしていた方は1000万は稼げるのではないかという結果ですね。

*ここは絶対みて納得してください!!*
バイナリーのサインツール、勝率90%や100%とうたってるサインツールはゴゴジャンやYouTubeで非常に多いと思います。
それはなぜだかわかりますか?

サインツールはバックテストがとれないのですよ
やれるとしてもチャートを左にスクロールしての地道な計算。
しかも過去の取引は勝ってるところに表示されるようリペイントされる悪質なものがほとんどだからです。みなさんも経験あると思います。
私もツールの開発者ではなく購入者だったときはそうですよ。だからみなさんツールコレクターになり、商品を決めきれずこのページに辿り着いているのではないですか?

勝率100%のはずが使ってる私の時だけ負けてしまう。そのような経験がツールコレクターならあるはずです。
でも販売者は決まってこう言います
「未来の相場は絶対ではないです。負けるときもあります」

こうしてコレクターの旅は終わらないのです。

その点、EAを基準としたこのサインツールならば勝率や取引数はごまかせません。TDSのバックテストであり、かつEAでも使用されているロジックですから、嘘のつきようがないのです。

ようは、これまでEAを基準としたサインツールみなさんつかったことありますか、という話なんですよね。本題に戻りましょう。



なぜバックテストはこの期間と通貨だけ?結果良かったやつだけ載せているだけじゃないのか??と思う方のためへ

言ってくだされば1年間の期間で通貨ペア指定した2通貨までバックテスト取りますよ。

そうすればステマ的なことは一切やってないと信じてもらえるでしょう。


また、ご自身でもEAのバックテストをとれば、完全にそれ通りにエントリーサイン及び決済サインが出ますので全てにエントリーできれば勝率はバックテスト通りということになります。


そしてここからが大本命
インジケーター化さえできれば…

そうです。
自動売買ができるのです。

推奨はしません、凍結原因にもなりますので。
ですが、圧倒的に簡単にバイナリーオプションで同様の結果を求めることができるのは事実でしょう。

こちらのように稼ぎすぎて凍結するという事象については自己責任でお願い致します。


私も2000万円を超えたところで凍結対象になってしまいました。
十分気をつけながら活用くださいませ(月の利益はほどほでお願いします)


バイナリーオプション対応サインツール
購入希望の方は公式LINEまで連絡くださいませ

https://lin.ee/FTQyGBN


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