はい、上記の画像の通りですね。 2019年からで20万が3200万の利益を出してます こんなの所詮バックテストだから まぁみなさんこう思う方もいますよね ですが、そもそもバックテストで優位性がなければEAなんて作りませんよ インジケーターを活用したいわゆるデッドクロスエントリーやRSI法とかも細かい設定調整するためにバックテストするでしょ？おんなじ というか、そもそもバックテストでいい結果が出たならば未来で過去と似た相場がきたら爆益の可能性あるということじゃないですか？
＊重要＊ 2024/09/01現在 約定しやすいようにエントリーロジックの見直しと利確タイミングの調整しました。その結果、取引数は調整後より大幅に増えてますが、利益やドローダウンといったEAの参考にはなりますのでご確認くださいませ 数年で億り人へ この言葉が体現できるEAができちゃいました笑 正しいバックテストのやり方で2007年から過去2年ごとバックテストをとったので掲載します
バックテストをする際はTDSを使用してください。モデリング品質が99.9%と正確なバックテストができます。 ＊2週間の無料トライアルがありますがその後は有料になってしまいます スプレッド設定について こちらが1番重要です。「変動」を選択して、実行する。このようなやり方をされてませんか？ この時変動として引用されるスプレッドはデューカスコピーのものです。 ＊あくまで1番メジャーなデューカスコピーからヒストリカルデータをとった場合の話をします つまり、実際に自分が使用予定の証
数年後には億り人 それを体現できるEAが完成しました このEAはナンピンはしません。 通貨も1つに絞って、単発での取引になります。下記に注意点と取り扱い方法を記します ◯ロジックについて 取引時間を日本時間の夜から朝のスプレッド拡大時間前までに限定し、ローソク足の動きとPivotを活用したエントリー ＊決済時には他のオシレーターも活用されます ◯通貨ペアについて 使用通貨ペアはAUDNZDのみになります ◯口座について どの口座でも動きますが、基本的にはスプレッドの低
