一生やっていたいな〜と思って、コンセプト職業が定まった話📕🖋️
「一生、やってたいな…」と思ったので
本当、タイトル通りなんですが…
何かの拍子に「本当、一生こうしてよう、
こうやって作って書いて、遊んで一生暮らしてこう」って持ったんですね、しみじみと。
趣味のものに反応だったり、感想だったり、そういう有り難いものをいただいた時に、
よく「向いてるんだなぁ」とは思っていました。
人よりちょっとだけハードル低く出来て、かつ、それをすることが好きであるから。
「書く」ことが向いている人間に、自分はできているらしいなぁ、運がいい!とそう。
でも、最近は書く頻度が少し落ちつてきてたりするなかで、
だから、でもあるんですが、一つひとつのことがとても嬉しくて。
とあることに大変嬉しくなって、
香水を買いに行ったりしたのも3月のことですが。
そういうことがあると、他人事のように自分に
「もっと、書いた方がいいよ」と思っていました。
誰かからそう言ってもらえているような気分になったり、
はたまた、私がこれからの自分の人生に、そう思っているような、そんな感じ。
でも、確信的な何かではなかったのですが、
そんなことを何度か繰り返しているうちに、
「一生、してたいなぁ」まで、きていたらしいのですね。
本当、じんわり、自然にそう思ったのですが、
次の瞬間に、
「じゃあ、そうしよ〜😊!」ってわくわく無邪気に言う私と、
「それってつまり、ずっとしてたいことを入れてみてくださいね!の〝コンセプト〟じゃない…?決まったじゃん……」という私がいたわけです!
でしたね。
私の場合は「一生」ときたもんだ!
ライフワーク、爆誕
ここ、つまりコンセプトの末尾の、職業についてはずーっと悩んできた部分でした。
教室前、自分で決めたのは、
趣味では「物書き」と名乗ってるし憧れの職業であるとも思うけど、ちょっと違うような…?
→ひらめき💡!「ヒーロー」
教室でも悩んで決めたのが「革命児」
その後、前回のシン・コンセプトnoteではっきり書かなかったけど、暫定で据え置きしていたのは「児童書作家」でした。
「ヒーロー」と「革命児」については、職業というより、
どんなふうに生きたいか、どんな仕事をしていきたいか/どういう仕事を残したいか…
みたいなものの割合の方が多かったのかなぁ、と思います。
両方私らしいし、ちゃんと「なりたい」で自分のしたいことだとは今でも思うんですがね!
でも、どんな作品を作るか?あたりのところに込めてもいいかな?と、今は思っている。
「物書き」や「児童書作家」は、
私の動詞は?と言ったら、すぐ思いつくのはやっぱり「書く」だけど、
その言葉や職業に、どこかしっくりこないというか…
どちらにしても、じゃあ制服は?コンセプト活動は…?
となると、思考が行き詰まってしまうようなところがありました。
要は、〝職業〟〝仕事〟みたいなイメージに、どうにも私は惑わされていたようで…
私がしっかり考えた方がいいのは、
私の思考に適していたのは〝ライフワーク〟の方だったんじゃない…?
と、今回あとから気づいたという感じです。
「職業」というと、
考えなくてもいいことなのに、どうしても私の頭のどこかに、
「その仕事で食べていけるか/生きていくか」みたいな思考が出現しちゃうところがあり…
「ライフワーク」の方だと、よりはっきり、
ずっとしていたいことか?
何か報酬だったり生計を立てる目的でもなくても、どうしてもしたいことか?
やっていて純粋に楽しいこと、嬉しいことか?
人生をかけてずっとするか?
…みたいなことを、自分の中から引き出せるような気がしました。
なんていうのか、私の「仕事」観が世知辛く出来上がってしまっているらしいというか…
つまり、私が「自問自島」に行きやすいのは、ライフワークの方だった!
ということに気がつくのが遅かったのかなぁ、みたいなところですね。
どんなふうに生きていたいか
そういう私の、理想の暮らし、生活や生き方はどんなものかというと、
結局、ここに帰ってきちゃうんだよなぁ、と思うのですが。
これが本当に自分の理想であることは認めても、
それが実現可能だとは思ってなかったから、自然とコンセプト等からはずしていたんだろうなぁ、と思います。
でも、自問自島の私は、
お金も才能もなんだってあるなら、
やっぱりそれをするだろうし、したいだろうと思うのです。
近頃の出来事で、それがやっぱり、私の一番で、しあわせだよね、と、
いい意味で諦めがついたのだと思います。
受け入れる、だったり、納得でもあり…
実際に、現実で何をどこまでやる!ということでもなく、
どこを理想と目指して歩いていくか、みたいな話なら、
自分の心に嘘をついて遠回りをすることはないかぁ、みたいなことは、
すっかりと決まって、受け入れたあとだから言えることのような気がします。
あきやさんのnoteにも、「コンセプトは「想像」でいい」「「私の私による私のための想像」でいいんです」とあるのにね。
そこをしっかり腹落ちしていなかったというか、本当は現実でもコンセプトのとおりになりたい、と思っていたから、ここがごっちゃになっていたというか…?
純粋に想像の翼を広げるだけで決めきれていなかったんだと思います。
でも、もう、
真剣に「遊ぶ」し、真面目に「空想」して「歌って」生きていくと、私は決めたのです。
想像から、地続きの現実でも。
そんな気がします。
不意な、真剣さ
その「一生、してたいなぁ」を、
すんなり、じゃあコンセプトにしよ!、と思えたことの要因の1つとして、
4/28放送の、「名探偵コナン」の作者・青山先生の「プロフェッショナル」を見た影響もあった気がします。
たまたまテレビをつけたか、チャンネルをかえたかで、元々見る予定とかではなかったんですが、
「見たい!」と言えばその場にいた家族からチャンネル権をもらえたので、リアルタイムでかじりつくように見ました。
そう、自分が思っていたよりもずっと、「真剣」に見たんです。
この「真剣」に見ていた時の、私の視点を分解していくと、以下みたいな感じです。
①
私が、絵が上手くて経済的その他問題や障害がなかったら(才能もお金もあったら!)、
「漫画家」ってやるかな?なりたいかしら?
(出来るかどうかでなく、目指したいか?)
②
私が原作小説とか書いて、作画を誰かにお願いするとかになったらどんなふうだろう?
漫画を描く側の人の仕事について、どんな感じか知っていた方がいいんだろうなぁ
③
漫画家について、職業系の物語を書く上での、取材/下調べ目線で知りたい。
知識はあるに越したことはないし、いつ役立つかもわからないので。
の上記3つがあった上で、
最後に、
④
コナンファン/一読者として、コナンってどうやって作られてるんだろ?!青山先生ってどんな人?気になる〜〜知りたい!ワクワク☺️☺️☺️
という…そんな感じでした。
あとから分解して考えて、思っていたより私〝ガチ〟だな…と思って、
そっかぁ、そうなんだ…と思いました。
(大体、逃げられない事実に遅れて気付いて、いろんなことを自覚するタイプ)
(ガチさ、は誰かと比べてというより、私の中で、私がそこまで真剣に考えることってそんなに多くないよね…?という方向の話です)
(画力なり、その他才能もあれば、「漫画家」もコンセプト候補にあがるんだ私…?というのも、この時意外に感じて、でも納得したりもした)
別に、プロになりたいわけじゃなかったらしい!
まぁ、そんなことがあったので、
その「一生してたいなぁ」をすんなり認められたりしたのかな?
というところがあったのですが。
その「してたい」ことを、すっとコンセプトに据えて、
プロフェッショナルを大変真剣に見たていたけど、
「そっか、私別に、プロになりたいわけじゃなかったんだ…!」と、すんなり合点しました。
そうなのです、職業よりライフワークの方が思考がうまく進む、というのが関係しているのここもかな?というところですが、
どうやら「書く」ことは好きなんだけれど、プロになりたいわけじゃなく、
「書いて」「遊んで」いたくて、
これかなぁ、あれかな?と自分で挙げてみる職業には、どうにもプロのイメージが強く、なんか…ちがうような…?となっていたらしいですね。
プロの方にも、大好きな方や尊敬している方ももちろん!!いるわけなのですが、
事実はどうあれ、私はそういう方々を、好きなこと続けていたらいつの間にかプロになってた/プロになる選択をした、みたいな感じの認識しているというか…
プロアマ問わず、素敵な方、憧れの方がいらっしゃる中、私が目指したいのはプロではないというより、
そこに関係なく、憧れたり、素敵だなぁ好きだなぁと思うのは「好きを謳歌するように表現をされていたり、楽しげに創作をしている姿勢」なのだろうなぁ、と思います。
なので、プロになりたいわけじゃなかったな!と書きつつ、
私の好きなことが、仕事になりますよ、公に需要もありますよ、ともし言われるようなことがあったら、
私もそれはプロになるだろうし、それは別にやぶさかではないかな…?みたいな感じでいます🤗
そういう距離感!
現状とは何が変わる?
という感じで、
どうして自分がコンセプト決めに難航していたのか、
今まで決めたものがしっくりはまり切らなかった理由、とかにも色々納得したりもしていたわけなのですが。
「ずっと、〝コレ〟してたいなぁ…」というのは、つまり、今までにもしていたこと、をコンセプトにする、という訳で…
かつて無いくらい、自分としてはしっくり!きているけど、
コンセプトをそれにしたとして、
ファッションもそうだけど、コンセプト活動って今とどう変わるんだろ?と考えたら、
思っていた以上にすっと、
「体力作りがしたい」なんてのが、秒で出てきました。
(コンセプトを決めても、コンセプト活動、何したらいいんだろ…?と毎度よくなっていた人なので、自分でとてもびっくりしました😳)
思い浮かんだのは、『ダンジョン飯』のライオスの台詞。
(アニメから途中で原作読破したのですが、大変好きだしオススメ!です。
良い作品を見たり触れたりすると、「お腹いっぱい、満足だなぁ」とか「良いものを食べさせてもらったな〜感謝!」と思う人間なので、
創作をするものとしての解釈で見たりしても面白いな、と感じるところもあったりします)
そっかぁ、職業らしい職業じゃないわけだけど、
私は「それ」を〝本気で〟やりたいんだね、
ライフワークだものね、そうだよね。
本気で、ずっとそれで遊んで、生きていきたいのだ。
そう思っているんだなぁ、ということが、とても腑に落ちました。
こんなにすんなり、コンセプト活動にあれしたいなぁ〜と出てきたの、
本当はじめてで、面白いやら、はたまた安心したり、納得したり…
という感じでした。
「そうあるため」のコンセプト活動から─内から、満たしていく
などと書きつつ、
GWにデスクを見に行ってそれから優先して検討してたり、
iPad用のBluetoothキーボードを買ったりをしていました!
えぇ、暑さに負けずに、体力づくりについても取り組んでいきたですね…!
なんというかでも、コンセプト活動って何をしたらいんだ…?
と思ったり、一旦決めたりした後は、
自分から外に向けての行動、みたいなものを中心に想像していた気がするんですが、
しっくり!のライフワークを定めた後に出てくるのは、
「その人だったらどう生活してるだろう?」とか、
「どんなことしてるだろう」
「もっと私は、何がしたいだろう?」
みたいな…〝そうあるため〟の活動、みたいなのが浮かんできていて、
不思議だなぁ、とは思いつつも、それでいいんだろう、私はそこからはじめれば良いんだろう、と思ってやっています。
〇〇会、とかもこっちなのかな?と思うのですが、
あきやさんも「コンセプトに合わせた行動」→慣れたら「おすそわけ」も〜!
ということなので、
思いつくものから、自分の内から満たしていくように、コンセプト活動進めていきたいな、と思っています🌷
教室に行ったのは、昨年の10月末ですから、
そのころからぼんやりとあったけれど、うまく捕まえれていなかった思い、ということになりますね。
最初に自分でコンセプトを決めたnote(23/04)でも、
今見返して、引用に引っ張ってきながら、全部書いてあるじゃん……
て自分に驚いたり、はたまたちょっとだけあきれたりしてますが😂
まぁでも、長いこと、ふわふわとしていた欲だったり、したいと心の奥では思っているけど出来ていなかったことに、
取り組めるようになったというか、そのタイミングが来たなら、まぁいいかな!と思っています😌
コンセプト活動の恩恵について📝
広義のコンセプト活動、のつもりだったんですけど、今もこれを書いているBluetoothキーボードを買った後に、
コンセプト活動について、気付いたというか、考えたことがあるので、
ここに書き記しておこうと思います。
なんというか、もしまた迷った時のために、自分が読み返しに戻ってこれるように…という感じでもあるかも。
コンセプト活動の意味って、今までは、
その行動をすることで、「なりたい」に近づいていくとか、
自分への暗示、みたいな意味合いとか、
バックは自己紹介と似た感じで「〜をしている人/が好きな人」とまわりに自己紹介するとか、
「いつか」したいことを、「いつか」にしない、とか、
「ずっとしていたいくらい」好きなことについて、考えたり関わったり、そういう時間を人生の中で増やしていく、
ということかなぁ…と主に、私は勝手に思っていたのですが。
先日買ったキーボードは、「お金をかける」ということが良かったかも…?と思ったのですね。
もちろん、本を読むとか、物語に関するものを鑑賞するとか、
書き方や推敲の仕方について悩んで本を買ったり…
とかはしていたのですけど。
「書くこと」自体のツールというか、作業環境というか…
そういうものについては、
とりあえず、ではじめてみたお金をかけなくてもできるスタイル、
でなんとかなっていたのに甘んじて、そこまでのお金をかけていなかったかも…?
と今回思ったのです。
お金をかけることって、
経済的制限がなければ、もしくはその道の人ならそうするだろう、
という想像で、コンセプト的にしやすくなるな…?と今回思ったわけですが。
(自問自答式にお店に行き、最終的に二択まで絞って結果高い方を買ったのですが、
最後の決め手はほしいサイズ感で、これも自問自答式に、お値段は気にせず「しっくり」を優先した結果そうなった、という感じだった)
ついつい、普通に生活していると、節約節約…なんて思ってしまうこともある人間としては、
(最近は、収入云々…というより、あの素敵なジュエリーや、いつかほしいバックが…などの思考の影響が強いのですが😂)
そのハードルが下がる、ということもありますが、
お金をかけたことに関して、人間は元を取ろうとする、とか、
お金をかけたことで逃げられなくなる、とかもあるよなあ、と思います。
(マーケティングとかでも使われる、行動心理学的に言う「コンコルド効果」を、上手く使おう!という感じ?)
図らずも、いつか言っていた「逃げられなくなるものがほしい」の1つの解を見つけた気がします。
骨に刻みたいほどの「なりたい」で決めたコンセプトだから、
お金はもちろん、時間や行動、持ち物や脳や心の中のスペースも、割いていっても大丈夫!
となるように、
その裏返しで、コンセプトに含む「なりたい」は、骨に刻みたいほど!!であればあるほどいいというか、その必要がある、なんだな…と思いました。
どんなものを書きたいか?─地続きのもの
どういう作品を作りたいか、どんな物語を書きたいか。
このあたりは前々から一貫しているんですが、最近いいなぁと思ったものを反映して再度考えてみました。
ツイッターを見てもらってる方にはバレてたり、推しの話をしたことのある方はご存知だと思うのですが、
ミュージカル『刀剣乱舞』が好きで、「東京心覚」の流れを経ての、昨年の野外乱舞祭の終盤も終盤で歌われる「花の卮」のアレンジverが大好きでして……
こういう希望にむかって歩いていくような、誰かのために優しい歌を歌うような、
そういう心、みたいなのが私は本当好きで。
それに影響を受け、教室では「人生を応援したい」と言語化しました。
それを聞いてあきやさんからは「光の」作家とかはどうですか…?といただいたんですが、
よく趣味で書いているものについて思い出しても、
どちらかといえば私は「夜明け」タイプかなぁ、と自分では思っています。
そして、米津玄師さんの「さよーならまたいつか!」を聴いて、
こんなことをつぶやいていたこともありました。
「夜明け」を歌う人も、二分するなら「光」側だろうと思うのですが、
これを考えた時に、
あぁそっか、「夜の暗さ」の冬と「でも、朝は必ず来るはずだ」の春の、
一見相反する様なもの組み合わせというか、このセットが〝私〟で、
前者からくるキーワードが、「戦い」や「革命」「自分がある」「反骨」「かっこいい」「挑戦」「情熱」
後者が「ロマン」「夢」「楽しい」「ヒーロー」「愛」「希望」「可愛い」とかで
私にとってこれら2つは、相反するがゆえに地続きでありセットで、
どちらも必要不可欠なのだ、と思ったというか。
正反対のように感じていた「かっこいい」と「ロマンチスト」な部分の、
でもどちらもすてられない…問題を、やっと言語化・整理ができた、という話です。
「可愛い」好きと「戦い」の、
(もしくは「服好き」もかも?)
私の原点になっていそうだなぁと度々思っていたのは、「カードキャプターさくら」、だったりするので、
ここの2つって案外両立もするよね?とも私としては前から考えてはいたのです。
でも今回、ライフワークと重なって、よりすっきりした気分です。
このあたりの、「冬を越えてきた春の人、でいたい」だったり、
この話の中でも、「歌」や「音楽」のはなしが結構でてきていて…私って思ってるより「音楽」が好きだよね…?に気づき、
そのあたりも入れられたらいいな…!
とも思ってて…
遊ぶ作家…?
というわけで……
更新したNew!!コンセプトは…!でドン!!!と書きたくて、5月ごろから書き溜めていたものが、
今までの文章なのですが…
その後キーワードがしっくりくるものが決まらなかったりで…
ライフワークの部分も最初悩んだのですが、
(最初パッと出てきたの、馴染み深い「二次創作」もあったのですが、
そちらは、公式の目こぼしをいただいて、裏路地で遊ばせてもらってるようなものなので……
「想像」のコンセプトではあるけど、私としては堂々と〝掲げる〟のは違うかも…という感じでして…)
「同人作家」というのも検討したのですが、
結局〝同人〟の部分いるかな?で一旦外し、
そのあと、コンセプトに入れたい動詞が増えてきて、文章で書いてみた「理想の生活」から〝遊ぶ〟を入れれば、私が表したかった「作家」像に近づくのでは…?
これ、結構いつも出てきてるワードだよね?というのもあり、足してみたらしっくり!
でその後(仮)運用をしていたのですが…
(sacaiの店舗でお洋服を見て、なんかいいかも…?と思ったのもこのあたり)
ただ、ムーンプランナーさんのnoteを読んで、
生卵などについて考えていたら、
この〝遊ぶ〟って、幼い頃に親から「禁止」をされたものだったかも…?に思い至り…
(そこまで強いものでは実際なかったけれど、ある意味では私にはそう聞こえた、みたいな感じです)
(何か機会があれば、また書きます)
そこから、考慮枠に入れ、
講演会でやっぱり職業はこれしかないな、となってからも、特に強く戻そうと思っていないので、
それでいいかな、と思ってます。
得意な服や着たい服につながりやすくはあるんですがね。
どうしてもしたい!と思うわけじゃなければそれでいいかなって。
というわけで、職業は定まったけど、コンセプトはまだ本決まりしてません!!
はい!元気に言えます!!!
何というか職業が定まって落ち着いて、ほっとしたし心地いいから。
+まだドン!と発表出来るところまでではないけど、なんだかんだのんびりキーワードやイメージ集めは順調にいっているから、かな?
脳がぐわんぐわんときて、骨に刻む言葉を見つけて決めた、8月10日の夜。
職業しか確定出来てなくていいんだろうか…という質問をどう送ったらいいか迷い送らないまま行った講演会後、
2択10問を考えていたら、作りたいものと職業でしっかりどんな生活を送ってるかは想像できるな〜!と体感出来た9月7日。
急な角度から、すっごく楽しそうな自分を見つめて、自分でも好きだな〜と思える自分のチャームポイントを見つけられた9月15日の帰り道。
世知辛い価値観に修正が入り、「仕事」について前より良いイメージを抱けるようになった9月21日。
小説を書きおわって、私の作風ってこうかも?からなんだか惹かれるワードを見つけた9月24日の朝。
……などなど。
を、次「コンセプト、全部バシッと決めたよ!」という時に、どこまで反映されているかはわからないのですが!
何となく、大丈夫だろう、みたいな気持ちでいます。ちゃんと自分としては着々と進んでる実感と良い雰囲気があります。
そのうち、決まったら、またにこにこで報告したいと思っております☺️💐
ここまで書いていて、職業だって何かあって変わる可能性もあるかも?!なのですが(?)
結構長い文章になっていたのと、
講演会感想noteで「作家」にしましたよ〜!とさらっとは書いていたけれど、
こうこうそういう経緯がありました、という「これまで」のお話をアウトプットしておきたい気持ち…という感じでした!
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます📕🖋️
スッキリ!したので、コンセプト活動やキーワード集めにもまた邁進していきたいな〜!です💐
またお会いする機会があればこちらで是非。
にこにこなコンセプト発表noteでまた皆さんと出会えますように…
皆さま良き自問自答ライフを〜!!