記事一覧
CorOS 1.2.1
Neural Captureの終了後に予期せぬノイズが発生する問題がありました。
USBオーディオのパフォーマンスを改善しました。
モデルエディターが開いていて、エクスプレッションペダルがバイパスされたNeural Captureブロックのバイパスパラメーターに割り当てられている場合、エクスプレッションペダルを抜いた後にQuad Cortexがフリーズする問題がありました。
エクスプレッションペダ
Quad Cortex アップデート CorOS 1.2.0 2021.09.17
CorOS 1.2.0がリリースされました。
CorOS 1.2.0の提供を開始しました。Wi-Fiに接続したQuad Cortexの「設定」>「デバイスオプション」>「デバイスアップデート」からダウンロードしてください。ファームウェアをアップデートする前に、バックアップを作成することをお勧めします。
CorOS 1.2.0には、4つの新しいアンプ、2つのキャビネット、ファズ、2つのオーバードラ
fractal audio FM9 !!
fractal audioの本国ホームページ記載のオーバービューを和訳してみた!
もうね、興味しか無い。
9つのフットスイッチ。無限の可能性を秘めています。
新しいFM9は、当社の最もエキサイティングな機能の多くを、より大きなフロアユニットに搭載しています。直感的で快適な操作性に加え、Axe-Fx IIIやFM3と同様の大型フルカラーメインディスプレイを搭載し、驚くほど簡単に使用することがで
Quad CortexのCorOS 1.1.0/メジャーアップデート翻訳
【CorOS 1.1.0/メジャーアップデート翻訳】
私たちはCorOSとCortex Cloudの開発で素晴らしい進歩を遂げています。以前は、CorOS 1.0.4をリリースしてDelay & Reverbの最適化とオートエンゲージ機能を前倒しし、当初予定していたバージョンであるCorOS 1.1.0の開発を継続する予定でした。
1.1.0が予想以上に早く進行したため、バージョン1.0.4は作ら
Quad Cortexの故障率
2021・06・06の記事に故障に関する記事が載っていたので共有しますね。
かなり低い故障率のようでみなさんが心配されている耐久性については一定の評価が出来るのではないでしょうか
【オフィシャルサイト記事を翻訳しました】
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3,000台以上が出荷され、お客様の手元に届いていますが、不具合による故障は0.5%以下となっています。これは非常に低い数字です。因みに、業界標準の故障率は2.5%です
Neural DSP – Quad Cortex 耐久性テスト!
ずっと探していたのですが、やっと見つけました!
公式が耐久テストの動画をアップしてくれていました!
音質が良くて機械としてのスペックが高くしかも軽くて小さい。
あとは「こんなに軽くて踏んで壊れたりしない?」
というところで、SNSでも耐久テストをやっていないか?と結構話題に上っていました。
オフィシャルサイトブログをずっと探していたら、ありました!
2020年9月にテストしてくれていた
Neural DSP – Quad Cortex Vol.1-fast impression
今週はTwitterがざわつきましたね。
遂に登場。
こんなに華々しく登場したディバイスは久しぶなのではないでしょうか?
Neural DSP – Quad Cortex。
まずはneutralな音とご意見、そして高いスキルで演奏されている動画といえばこちら。しかもライバル機のkemperとの比較まで(禁断)
本機の音像確認用おすすめ動画
いかがでしょうか。
個人的にもこちらの動画で
超絶ペダル「BARBAROSSA GARGOYLE」
純国産のBARBAROSSA GARGOYLE。
実勢販売価格126,000円也。
プレミアム価格で取引されているエフェクターは除いて、僕が知っている限りでは最高値のエフェクターです。
何を隠そう、実はこのエフェクターは3回購入しました///( ̄▽ ̄;)
つまり、売買を繰り返しちゃってるわけです。
で、今も手元にありますが、もう売りません(笑)
三度目の正直ですね。たぶん、売ってもまた買うこ