見出し画像

【気づいた人がやる】

こんにちは。
山内敦也です。

今日は、
ある出来事から感じたことについて書きます。

それは、

文句を言っている人は、赤ちゃんと同じ

ということです。

先日、ご飯を食べに行った際の出来事。

隣の席に座っていた、男性の方が
店員さんの文句をずーーっと言っていました。

あの人の言葉遣いが、ああだこうだ。
あの人のマナーが、、、。

でも、お店の中にいるお客様の中で
文句を言っている人は、隣の人だけでした。

僕も、それほど気にならないくらいです。

だんだん聞いていると、
確かに細かい内容に気づけていて
凄いなとも思ったのですが、

小さい子供が、自分の思い通りにならずに
わんわん泣いているのと同じように
見えてきました。

文句を言っているのは、みんな?
それともあなただけ?

僕は、

気がついた人が変われば良い

と思っています。

〇〇が嫌なら、〇〇を変えるために、、

など。

実際にご飯の場で、どうにか動くことは
難しかったかもしれませんが、
別の店員さんを呼ぶなどこ作はあるはずです。

自分以外のものに対して
何かを指摘していても意味は無いです。

人や環境など、様々な場面に当てはまると
思います。

そして、発する言葉に繊細になる必要もあります。

僕は常に、自分が発している言葉を相手がどう受け取るかを考えます。

自分が思っていることと、
全く違うように相手が受け取って欲しくないからです。

考え方、そして発言
まだまだ学ぶことや、成長できる部分が
たくさんあるなと感じます。

読んでいただき
ありがとうございました。
山内敦也

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?