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ジブン株式会社ビジネススクール入校

はい、おはようございます、サトゥです。みなさまいかがお過ごしでしょうか?ということでね、本日はジブン株式会社ビジネススクールに入校しましたよっていうお話しをしていこうと思いまーす!

、、、なんのこっちゃいなと思った皆さま、

みなさんご存知 #木下斉 さんの半年間の企画に参加してみました。

ちょっと荷が重いかなとも思いましたが、思い立ったが吉日、一粒万倍日の勢いに任せて入校してみました。

詳しく知りたい方は #Voicy ↑ぜひ聞いてみてね!
他の放送もためになる放送盛りだくさん!冒頭のセリフは木下さんが毎回言うやつですw

ざっくり言うと、学びとは、インプット、聞いただけでは半分、しっかりアウトプットしてこそ100%の学びだ!ということで、テーマにそってアウトプットしていく企画です。

第一回目のテーマは【弱者の戦略】についてです!

弱者の戦略についてアウトプットしてみまーす。

まず弱者の戦略ってなんやねん?と思いますよね。ランチェスター戦略ともいうそうなので、チャットGPTに【ランチェスター 弱者の戦略 概要】で聞いてみた。

【ランチェスター戦略は、もともとは軍事理論に基づく戦略理論ですが、ビジネスやマーケティングの分野でも広く応用されています。イギリスのエンジニア、フレデリック・ランチェスター(Frederick Lanchester)が第一次世界大戦中に提唱した理論で、戦力の大小が戦いの結果にどのように影響するかを数理的に説明しています。】

ランチェスター戦略は、2つの基本的な法則に基づいています。

### 1. **ランチェスターの第一法則(弱者の戦略)**

- 1対1の接近戦や、各個撃破が可能な状況において成り立つ法則です。

- 力の強さは、兵力の数に比例します。

- 例: 弱者が強者に勝つためには、敵を分断し、一度に相手の一部とだけ戦うようにするのが効果的です。ビジネスでは、ニッチ市場に集中して大手との直接対決を避ける戦略に相当します。


### 2. **ランチェスターの第二法則(強者の戦略)**

- 集団戦や遠距離戦において成り立つ法則です。

- 力の強さは兵力の数の二乗に比例します。

- 例: 圧倒的な兵力を持つ側は、その優位性を最大限に生かし、全体の戦力を一斉に投入することで、敵を圧倒します。ビジネスでは、規模の経済や大規模なマーケティングキャンペーンを活用して市場を支配する戦略に対応します。

【ビジネスへの応用】

ビジネスにおいて、ランチェスター戦略は主に市場シェア争いにおける競争戦略として使われます。中小企業や新興企業が大手企業に対抗するために、特定のニッチ市場に集中する「弱者の戦略」を取ることが多いです。一方、大企業は「強者の戦略」を活用し、マーケティングや営業力を活かして市場を支配することを目指します。

この戦略は、競争相手の規模や資源、状況に応じて戦い方を変えるため、非常に柔軟で実践的なツールとされています。

ここからわかったこと

まず我々は弱者だということを認めなくっちゃならない。
大企業に勤める方でも、企業と個人との労働契約を結んで勤務していることを考えればやはり個人でみたら弱者です。

私の実生活でもビジネスでも思い当たる節があったので明日また記事を書こうと思います!

それではみなさん今日も1日頑張りましょう♪

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