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情報発信は目線を下げる

ご自身でビジネスをしている方は

情報発信をやっていると思います。

自分の商品を買ってくれそうな人に

ブログやYouTubeやメールなどを使って

色々とやっていくアレですね。

僕もYouTubeやりましたが

なかなか撮影までは大変で

続かなくなりました・・・

それは余談なのですが

さて、情報発信をやっていると

ついつい、自分の専門分野のことが

多くなると思います。

そこで、自分の知識を

当然のように話をしていると

読み手は ついていけなくなります。

あなたにとって普通の内容であっても

その商品やサービスがない人にとっては

想像もつかないし、なにより専門的な

知識はありません。

なので、とっても簡単な言葉を使って

書いていかなけれかばなりません。

良く言われる小5にもわかるように というやつですね。

漢字も多すぎないほうが良いと言われています。

あなたの商品やサービスに 興味はあるけど

でも、想像ができないという方には

例え話をどんどん入れてあげましょう。

サッカーにたとえると、とか

バスケにたとえると、とか

僕はよく 料理に例えたりします。

これは、元料理人ということも

そうなのですが、大勢の人が

想像しやすいから と思っているので

料理に例えます。

例え話も 読み手が想像できない例えは

まったく意味がないので

気をつけましょう。

逆に どんどん難しい話をして

ターゲットを削りまくる ということも

できますが それはビジネス上級者の方で

良いと思います。

こんな言葉で通じるかな?

もっと違う言葉で例えられないかな?

そうやって まずは内容を簡単にしてみる。

仕事ができる人は この例え話が

本当に上手いです。

あなたの商品やサービスを

簡単に例えるなら

どんな例え方がありますか?

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