実績を一瞬で作る2つの秘術を公開!
ビジネス初心者が売上を作ることが原因の1つとして
”あなたが何者なのかわからない”ということがあります。
お金を出してでも解決したいと考える悩みがあります。
少し安いけど、何者かわからない人 よりも
高いけど、専門的な知識をもっている人 の方が
お金を払ってもらいやすいです。
これは、権威性と言いますが ”すごい人”の方が高単価サービスを
販売しやすいのです。
権威性とは、勝手にブランドを作ってくれる大事なモノです。
しかし、初心者であればこの”権威性”がありません。
なのでなかなか高単価商品を販売しずらいっていうことが起こります。
なので今回は手っ取り早く権威性を作る2つの方法について
解説していきます。
どれか1つでも行えば、”え?ちょっとすごい人なのかも”と思ってもらえますよ!
実績を一瞬で作る秘術その1 著者になる
あなたは、知らないと自己紹介をしている時に相手が
『○○という本を出版しています』
と聞くとどう思いますか?
”え?すごい人なのかな?なんか緊張するな”と思いませんか?
著者である という肩書は結構、すごい印象を持たれます。
僕自身も、地味に2冊ほど出版しており1冊は、3部門で1位を取っています。
でも、本を出版すること自体は誰にでもできます。
2冊目の本というのは、このブログから あることについて書かれた内容だけの記事をまとめただけですし。
出版ときくと、すごい!と思いますが 実は2パターンの出版方法があります。
1つは、紙媒体の本。
この紙の本の出版は 本当にすごいことです。
出版社が”売れる!”と見越して作りあげられたものですし、
自費出版であれば、かなりの額を使います。
こっちは かない敷居が高いなので2つ目の出版方法を狙います。
それは、電子書籍です。
電子書籍は 驚くほど簡単に出版できます。
ワードに 文字をひたすら打ちまくって ネットにアップすれば良いのです。
簡単ですよね。
なので、ブログをそのまままとめて出版!というのも簡単にできます。
これだけで、”著者”という肩書が手に入ります。
本当にオススメです!
ちなみに、電子書籍で有名なのはamazonですが
Googleも電子書籍があります。
1冊出来たらどちらにもアップできます。
amazonkindleなどでは、0円で販売していたとしても
読まれれば印税も入ってきます。
著者という肩書と印税 2つを手にいれてみましょう!
実績を一瞬で作る秘術その2 一瞬で商品が完売する人になる
”まず、適切な写真がなくてすいませんw
2つ目の秘術は ”販売してすぐに完売しちゃいました!”
(それだけ人気商品だったのですよ)と裏で言って
相手に え?すごい。再販したら買ってみようかな
と思わせる方法です。
この手法を良く使っているのが プレイステーションです。
新作を販売しても すぐに在庫が切れてしまいます。
こうすることで、マスコミがおもしろおかしく宣伝してくれます。
でも、実は 販売数自体がとっても少ないだけです。
なので、すぐに完売しちゃいます。
これを、あなたも使うのです。
商品を100個売るのでなく、3~5個まず販売しましょう!
そしたら、次に販売する時にこんな宣伝文句が使えます。
前回は、開始10分で売り切れました!
どうですか?
知らない人でもこのワードだけ飛びこんでくれば嫌でも気になります。
でも、それも仕掛け1つで そのような戦略を使うことが出来るのです。
上の文の中に 〇個製造していたけど なんて入っているのを
みたことないでしょ?
すべて 戦略でやっているからなんですよ。
こうやって戦略で実績というのは 案外簡単に作れるものなんですね。
まとめ
今回は、一瞬で実績を作る2つの方法について解説しました。
人はどうしても ただの人よりも、自分よりもすごい人の声を
真剣に耳を傾けてくれます。
どんなに良いことを言っていても、ただの人からでは素直に聞き入れて
くれません。
そのためにも 強引にでも”すごい人”なる必要があるのでした。
そして、手っ取り早くするすごい人になるために2つ方法がありました。
1つが、電車書籍による著者になる ということ。
そして2つ目が、商品数を抑えて販売して、”すぐに完売!”として
興味・関心をそそることでした。
もちろん他にも色々な方法があるのですが、まずはこの2つを試して
実績を作って、あなたのお客様を安心させてあげましょう!
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