仕事を発注してみる

突然ですが、僕には絵心というのが

ありません。

きっと、母親のおなかの中に忘れてきたのだと

思います。

　

なので、イラスト系の事は　

誰かに頼まなければいけません。

　

今　新しいことにチャレンジして

いるのですが、クラウドソーシングを

使って　イラスト作成の仕事を発注してみました。

　

そうすると、今まで受注側のみだったので

色々と気づくことができました。

　

反対の立場に立つ　というのは

本当に大事です。

　

もう一度言います。

　

反対の立場に立つ　というのは

本当に大事です。

　

仕事を発注すると、すぐに

提案がきました。

　

ここで、

”自分の頭で描いていることを

相手にやってもらう　”

というのが　

本当に難しいと感じました。

　

正直に言います。

　

一度、発注して納品してもらいましたが

全然　思っているようにしてもらえませんでした。

　

ですが、自分の伝え方が悪かった　と思い

ここでは　あきらめて支払いをしました。

　

次に、もう一度　専門用語をいれて

発注しました。　

　

すると、今度はなかなか　

提案が決まりませんでした。

　

ですが、数日経ち提案が決ました。

　

この方は　良く理解しているみたいで

こっちの立場の先をみて

色々と提案してくださり、

　

発注して良かった　と

感じました。

　

ですが、結局自分の思うことが

できず、自分でやることにしました。

　

自分の考えが、まとまっていなかったのが

そもそも悪いのです。

　

発注する側に立つ　という経験が

出来て本当に良かったと感じています。

　

フリーランスや、ひとり起業家の方は

クラウドソーシングを使う方も

多いでしょうが、

　

受注側と発注側　

　

どちらも体験することを

オススメします。

　

こんなこと　自分でできる

ということを

　

まずは発注した方が良いです。

具体的に　文字にしやすいからです。

　

最後に　もう一度

　

反対の立場に立つ　というのは

本当に大事です。

　

　

P.S　２月２５日まで　
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