live流行ってますね、でも。。。
今回は
ライブで気を付けたい
7つのこと!
YouTubeでも、Facebookでも
今は”ライブ”が流行ってます。
このライブ放送、やっぱりビジネスを
やっていく上では
良いツールで、直接 その場(?)で
質問できたりするので
見ている側もスッキリしますし、
やっている側も
ぱっと配信できるので
良いことが多いですね!
でも、見ていると
とっても残念なライブ放送にも
出会います。
1、暗い
動画では 色々といじったりできますが
ライブ放送だと PCやスマホでの
直接が多いので なかなか暗い。
動画配信している人であれば
ギャップが激しい場合があるので
ご注意ください。
解決策としては、
当たり前ですが、照明をたく
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または、PCで”OBS"というソフト(無料)を
使って 露出をいじるという方法も
ありますが、初めの設定は ちょっと大変です。
2、声が聞こえない
これも結構あります。
iphoneなどは 外付けマイクが使えますが
アンドロイドは 対応していないのが
多いです。
出来るだけ大きな声出すしかないですね。
声が聞こえないと
なんのためのライブなのか
わかりませんからね。
3、目線が上から
Facebookライブで多いのは これ。
見下されている感じが半端ないです。
マウント取りたいのであれば良いですが
オススメしません。
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マイクスタンドですが、しっかりしているので
便利です。
4、時間帯
これがけっこう アレです。
自分の時間に合わせてやっている方多いですが
やっぱりみてもらう人を意識することが
大事です。
自分のターゲット層にあった時間帯を選びましょう。
5、アクセサリーがない
貴金属ってわけではないです。
ライブだとテロップとかはないので
やっぱり聞くことに集中して
しまいます。
せっかくなので みてもらうために
紙やホワイトボードなどに
書いて見せる というのも
オススメします。
6、緊急事態にそなえる
ライブなので ストップがききません。
よくみかけるのが
・予期せぬ侵入者
・電話やチャイムがなる
・ネット不具合できれる
・最後終わったつもりで 終わってなかった
最後のやつは、結構シャレにならないパターンが
ありますね。
女性のYouTuberでも、終わったつもりに
なって暴言吐いた というニュースもありましたので
お気をつけください。
7、やることがなくなる
ライブをやれば良い と思って
ノープランで 質問頼りにしているという
方もいます。
これは 上級者向けなので
しっかりとシナリオは書きましょう。
グダグダライブは 次見てもらえないです。
まとめ
せっかくライブができるメンタルを
もっているのであれば
見てもらえるライブをやってほしいです!
ライブを最大限に活かしましょう!
ライブできない場合は
編集しますので
お申しつけくださいw