日大通信 合格リポート 経済学概論 課題1(19~22年度)
リポート課題は、次のものです。
無差別曲線と予算線を用いて、X財とY財の組み合わせによる最適消費量の決定について説明しなさい。また、X財が劣等財の場合、価格低下が需要量を減少させるギッフェンの逆説について説明しなさい。
このリポートに対しては、「概ねポイントにそくしている」との評価を頂きました。個別評価(A〜E)は、Bが2つとCが3つでした。まあ、必要最低限は満たして合格をもらったという所でしょうか。
課題で図を描けというものが初めてで、一体どのように描けばいいのか、作成には結構苦心しました。それが認められて合格をもらったので嬉しいです。
あくまで、「こういう書き方がある」、「こういう主張ができるんだ」、「この流れで文章を組み立てているんだ」程度の参考としてお読みください。大学生として、文章のそのままの転用は許されません。
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