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新機能開発のふりかえり
仕様技術で学んだこと仕様技術に関する学びは別途まとめた。
中盤での大きな仕様変更今回開発したのは自分が提案した機能。仕様は提案者の頭の中にあるだろうということで、「とりあえず提案者が軽く作ってからメンバーでブラッシュアップしていこう作戦」で進めることに。つまり、技術調査/仕様検討/開発を並行して進めていた。
その結果、やはりと言うべきか中盤で仕様を大幅に変更した。変更理由は「検証担当に仕様が伝
ふりかえりは本当に必要なの?
忙しくてふりかえりが形骸化する。
ふりかえりの効果が分からなくて、だんだんふりかえりをしなくなる。ふりかえりの効果測定をする時間がない。
ふりかえり大事なのは分かるのだけど...
という話を聞いた。
無理にふりかえりをする必要はないと思う。ただし、改善を回し続ける仕組みは必要だ。
仕組みの一つとして雑談がおすすめだ。週に15分~30分確保して仕事に関する雑談をする。気軽にできるし、意外とア
【読書メモ】THINK EDIT
事前にリサーチして行く取材はただのトレースになりやすい。歩いてリサーチするとストーリーが生まれ深みがでやすい。
新しい発想にはエピソード情報が大切。心に残るエピソードは人々の記憶に残る。エピソードを集めれば新しい価値を生むことができる。
①ネタを持ち寄る(キーワード)
②かたりあう(エピソード)
③共感ポイントを探す(ニーズ)
④新しい価値を見つける(インサイト)
④の新しい価値はニーズを何か
【読書記録】学校に入り込むニセ科学
大部分がTOSSという団体への批判だった。そのような団体にも紹介されているニセ科学にも馴染みがあるものが少なかったためあまりピンと来なかった。
ニセ科学への反論については根拠があり分かりやすかった。
一番印象に残ったのは、無農薬も安全とは限らないという話。虫食い等あると植物が抗体のような物をつくるということは知っていたが、さらに詳しく知ることができた。
【読書記録】ファンダムレボリューション
ビジネスの成功にはファンの獲得はかかせない。ではどのようにすればファンを獲得できるのか?ファンを増やすことができるのか?
そのヒントとして、本書では数々のヒット商品/ビジネスのファンダムストーリーを多数紹介している。ポラロイドがファンの力で息を吹きかえした裏側は?ディズニーはどのようにファンを扱っているか?ファンの対応に失敗した話。etc...
読書メモファンを考える上で気にかけようと思った3
妻と楽しむボードゲーム~タルギ~
妻と私の感想妻(美術系)の感想
とても面白い。毎日勝負を挑んでしまう。
※購入してから5日連続でやっています。(継続中)
私(理系)の感想
今まで遊んだボードゲームの中で1,2位を争う面白さ。
ちなみに争っているのは宝石の煌き。
5段階評価
ボードゲーム概要プレイ人数:2人
対象年齢:13歳
資源をやりくりしながら部族を繁栄させるゲーム。部族を繁栄させるか、資源を集めるかバランスをとりなが
妻と楽しむボードゲーム~深海探索~
妻と私妻
美術系。ボードゲームに馴染みはない。
私
理系。それなりにボードゲームを嗜む。
ボードゲーム概要
海底からお宝を集めるゲーム。かけひきを楽しめる。
プレイヤーは1~3の目があるサイコロを2つ振り、出た目の数だけ海底に潜る。止まったマスのお宝を手に入れることができ、お宝(に記載されている点数)を一番多く集めたプレイヤーが勝利となる。
プレイ風景はこんな感じ。
ゲームの進め方ゲーム
ふりかえりファシリテーションの反省
ふりかえり概要1年間くらいのプロジェクトのふりかえり。自分はプロジェクトに関わっていない。
今回はプロジェクトを終えてふりかえりをしたいという相談を受けて関わった。
タイムラインを行い情報を洗い出し、lean coffeeで深堀し、感謝で楽しく終わるという流れ。
ネガティブにふりかえって終わってしまった。どんなことがあったかを共有する場であれば成功だが、未来に活かす場としては失敗だったと思う
【書評】自分の小さな「箱」から脱出する方法
私の読書パラメータ(自己紹介)読んだ本の数:100冊くらい
読むペース:1~2冊/月
自己啓発書を読んだ回数:たくさん
よく読むジャンル:自己啓発書、ビジネス書
本紹介人間誰しも自分の「箱」に入りイライラしたり、人間関係のトラブルを引き起こしたりしている。本書はそれらを解決するために考え方を変えるきっかけを与えてくれる。
一番印象深いのは、自分を裏切った時に正当化しようとして相手の印象が悪くな
妻と楽しむボードゲーム~バトルライン~
妻と私妻
美術系。ボードゲームに馴染みはない。
私
理系。それなりにボードゲームを嗜む。
ボードゲーム概要ポーカー×陣取りゲーム。
ポーカーのように役をつくり陣地(フラッグ)をとりあう。
9個のフラッグを並べそれぞれのフラッグに各々が3枚ずつ部隊カードを並べて役(フォーメーション)をつくり、より強い役を作ったプレイヤーがフラッグを獲得できる。
プレイ風景
部隊カード
6色の1~10のカー