三国志14 超級 孫策
三国志14のプレイ記録を綴る。
2020年現在、41歳のサラリーマン。三国志は初代Ⅰをファミコンでプレイ。
『三国志』に出会ったのは小学5年生の時で、同級生の兄貴のソフトを借りて、あのBGMが脳裏に焼き尽く程にやり込んだ。懐かしい。それから、ファミコンでⅡ、スーパーファミコンでⅢまでは遊んだが、それ以降はかなりご無沙汰。そして、前作の三国志13で久し振りの再会。
※表題の画像はKOEIのサイトから引用
しかし、前作は手元のノートパソコンにソフトをインストールしたところ、グラフィックボードがしょぼ過ぎて、カクカクしまくり。途中で断念した。
今回、三国志14をプレイしたいがために、14万円を奮発して、ハイスペックマシンをドスパラで調達、ノスタルジーに浸って満喫するつもり。
尚、ココに至るまでに、『シナリオ1 何進 中級』、『シナリオ3 孫策 上級』をクリア。孫策は三国志Ⅱからいつも愛用。あの僅か10年足らずの寿命の中で、暴れまくる儚さと危うさが何とも言えない。気付けば、孫策の年齢をとうに追い越した自分がいる。
シーズンパスも大人買いして超級に臨む。