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『いきなり開戦』

194年6月、初動で出陣する。孫策、周瑜、程普の3名。彼らは親愛の関係だそうだ。今作では一緒に動くと互いに能力がアップするらしい。※Youtubeでプレイ動画を勉強して知った。

・孫策:5,000(魚鱗)※野戦向き

・周瑜:4,000(魚鱗)※本当は鶴翼の方が良い、よく知らなかった。

・程普:3,000(衝車)※攻城戦向き

全兵力12,000で出撃する。

また、出陣設定の際、周瑜の特技を『神火計』のみにしておく。江夏に着く頃にはゲージが溜まり、結構な確率で発動してくれるハズ。攻城戦で発動してくれるといいのだけれど、野戦で発動すると自軍も火の海になるのがデメリットだ。周瑜は無事なのだが、孫策、程普がよく燃える。

194年7月。向かう道すがら、府を取っていく。

194年8月、江夏へ3名が到着。程普は何故か兵站が切れるリスクを冒し、海を渡って来た。※個性『沈着』を持っているからまあいいか。

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江夏からは黄祖が出陣。攻城戦に取り掛かる前に父の仇をやっつける。

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黄祖を倒せば、攻城戦の相手兵力は4,000位。無理なく落とせる。神火計は発動すると恰好いい。194年10月江夏を攻略完了。

江夏を落としてからが本番。ガラ空きの盧江へ劉繇が攻めて来た。太史慈単体なら兵站を切れるので簡単なのだが、先鋒の太史慈(8,000)に加え、後続が孫韶、張英、薛礼(計9,000)の組合せ。孫策、周瑜を急いで戻す。しかし、カウンターの絶好のチャンス。

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次回へ続く。


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