おおちゃん@しずおか傾聴喫茶

静岡市で介護の仕事をしているひと 地域を繋ぐコミュニティづくりに関心があります 2022年9月〜 しずおか傾聴喫茶をスタート、ゆるく運営しています 日々の出来事や想いをゆるりと発信していこうと思います 喫茶と猫が好き、学生時代にダンスをやっていました。

おおちゃん@しずおか傾聴喫茶

静岡市で介護の仕事をしているひと 地域を繋ぐコミュニティづくりに関心があります 2022年9月〜 しずおか傾聴喫茶をスタート、ゆるく運営しています 日々の出来事や想いをゆるりと発信していこうと思います 喫茶と猫が好き、学生時代にダンスをやっていました。

最近の記事

しずおか傾聴喫茶でやっていること

前回の投稿からだいぶ間があいてしまった。 しずおか傾聴喫茶もかれこれスタートして2年近く経ってしまった。 今年の春には、しずおか傾聴喫茶の派生企画として「しずおか青空傾聴喫茶」なるものも始めて、今月は「本を浴む」という本読みイベントを開始。 青空傾聴喫茶は4月から3ヶ月行っていたのだけど、暑さの厳しい夏に一時休止して、秋には再開…の予定でいたのですが秋になっても残暑が続き、再開できず。「本を浴む」という新企画にシフト。 そもそも、しずおか傾聴喫茶ってどんなことしとるん?

    • かいご傾聴喫茶、はじめた。そのときの思い。

      傾聴のコツ、という本を参考に 僕なりの形で始めたしずおか傾聴喫茶 その最初は”かいご傾聴喫茶”という名前だった。 僕は高齢者福祉施設で介護職員として働いている だからこそ、介護の領域で出来ることを模索していた そのなかでみつけた「傾聴喫茶」という取り組み。 傾聴のコツという本で知った傾聴喫茶は、主に東日本大震災の被災者に向けた傾聴の場なのだけれど、それを介護のフィールドにももってこれないだろうか。そう思って、「かいご傾聴喫茶」と名付けたのが僕なりのスタートライン。 そん

      • 傾聴喫茶にたどり着いた理由(わけ)

        しずおか傾聴喫茶の活動を始めて、もうすぐ2年経つ。 福祉をテーマにした場づくりをしたいという想いから始めたこの活動だが、「傾聴喫茶」に着目したのにはいくつか理由がある。 主にこの3つ。 話を聴くことを大切にしたいと思った 喫茶という場(コミュニティ)への魅力 本屋さんでの出会い ① 聴くことを大切にしたい 場を作るにあたって、考える要素のひとつである「何をしたいか」という点で、これまでの経験から色々やってみたいことはあったけれど、その中心軸に「聴く」ということを大

        • しずおか傾聴喫茶という活動を始めた話

          福祉×コミュニティに関心を持っていろんなことをしてきた。 介護の仕事を通じて福祉のことを勉強したり ボランティアに関わったり コミュニティのあり方を模索したり 2022年9月14日、ついに自分の手で活動を始めた。 その当時は「かいご傾聴喫茶」という名前。 それが、しずおか傾聴喫茶の出発点。 やりっぱなし、ほったらかしのnoteを数年ぶりに掬い上げて、色々と綴っていこうと思う。

          まずは、書くことを整理する

          「note」 書こう書こうと、立ち上げたはいいけれど、いっこうに記事を書き始められず。 ようやく機会を作ることにしたので、まずは今後書いていこうかと思う内容について、少し整理をしてみようかなと思う。 書いてみたいなと思っていることは、以下の3つ ①じぶんのこと 自分自身が経験してきたこと、関心のあること、好きなこと、出会った人のこと、など、自分の身の回りのことについてのこと。 とくに人との出会いを通して得たものは、僕にとってはどんなものであれ大きな財産だと思っているの

          まずは、書くことを整理する

          平成最後の夏に。

          ブログ始めてみようかと思います。介護のことや福祉のことで色々発信していきたいことをゆるく書いていきます。SNSはいろいろやってるけどブログってあんまり続かなくって。 優言実行できるように。ゆるーく、でもしっかり続けていきます。