【育児】お宮参り@熱田神宮
場所|日時|服装
熱田神宮
実家から車で15分2023年3月12日(日) 仏滅 12:30
男児は生後32日、女児は生後33日でお参りする様に言われているが
生後29日で実施服装は大人は皆洋服で、お子の産着のみレンタル
利用日の2日前に届き、翌日15時までに着払いで返送
12:00
熱田神宮に車で到着
第一駐車場に駐車する(無料)空いているか不安だったが、
数台空いており駐車できた
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授与所に到着
申し込み用紙を記入し、授与所にて申し込む
・予約不要の当日受付
・8:30~16:00の間30分間隔で行われている
・初穂料:6,000円 8,000円 10,000円以上
この時点でお子は抱っこをされた腕の中で爆睡
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12:30
神楽殿にてご祈願
神楽殿待合室にはミルク用のお湯もあり、
オムツ替えも出来る部屋もある
神楽殿内は撮影禁止
お宮参り以外に、七五三や厄年の方のご祈願も一緒に行われる
ご祈願中もお子は引き続き爆睡中
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ご祈願が終わり、おさがりを受け取る
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写真撮影
熱田神宮での写真撮影はプロにお願いする場合、
熱田神宮提携の写真屋さんでないと、許可されていない
親族や家族での写真撮影はOK
(親族のふりして撮影します。と書いてある写真屋さんもあった)
私たちは、妹に撮影をお願いした。
記念撮影中、お子は引き続き爆睡中。笑
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13:15
記念撮影も終わり、14:00に予約した昼食まで時間が空いた
その間、オムツを変えたり、ミルクをあげたりした
オムツ替えでお子覚醒!
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14:00
甲羅 白鳥本店
熱田神宮第一駐車場から車10分程
個室/座敷/で検討して、下記ブログを発見!
参考にさせて頂いた。
個室/和室+掘りごたつなのがとても良かった。
お子はその間起きてミルク飲んだり、寝たり大人しかった。
個室なので他の人の目も気にせずお食事できる
滞在時間2時間半程ゆっくり食事することができた。
おさがりの内容
おさがりって何?
という感じだったのですが、調べてみると
神さまにお供えしたものをいただいて、御加護などを賜るためのもの。
の様です。自宅に持ち帰って、家族で食べたり、お箸やスプーンは福を呼ぶ縁起物として使うと良い様です。これはお食い始めの際に使おうと思います。和三紋菓や御神酒はそのまま食べたり、飲んだりするのは苦手な場合は
お料理に使用しても大丈夫そうです。
持ち物
□おむつセット おむつ/おしり拭き/ビニール袋/おむつ替えシート
神楽殿の待合室におむつゴミ箱有り|
□ ミルクセット 粉ミルク/哺乳瓶
□赤ちゃんの着替え
□ガーゼ
□初穂料
感想
お子のイベントはなるべくやってあげたいと思い、今回お宮参りを決行
自分自身は子供の頃(七五三など)神社等行ったことが無かったので
初めての経験だった。
実家の近くで子供の頃から親しみがあった
熱田神宮で行うことが出来て良かった。
更に、両家顔合わせぶり両家が揃ってお食事できる席を設けられ、
久しぶりに集まることが出来たのも良い思い出となった。
両親にも良い思い出を残せたのでは無いかと思う
今後、お子のイベントの度に両親にも楽しんでもらいたいと思う
両親も60代となったが、人生100年時代と言われいる現在
お子の結婚式、ひ孫の誕生も見てもらえるくらい長生きして欲しいと思う