自分の才能には、自分じゃ気づけない
こんにちは、あつや(@atsuyapiano)です。
自分の才能に気づけない理由
なぜ、自分の才能に気づけないのでしょうか?
結論、「自分では当たり前にやっていることだから」です。
これまで、当たり前のように才能を使っているので、自分で自分の才能に気づくことってかなり難しいのです。
いきなりですが、以下を実践して見てください!
おそらくあなたは、利き手を使ったと思います。
そして、無意識に利き手を使っていた。
才能に気づくことがいかに難しいかがわかると思います。
当たり前にやってきたことだから、自分で使っていることに気づけないのです。
自分の才能に気づく方法
自分の才能に気づくことは難しい。
では、どうすれば気づけるのか。
2つのステップで自分の才能に気づくことができます。
①他人から教えてもらう
②素直に受け取る
順に解説します。
①他人から教えてもらう
これが一番の近道だと思っています。
自分の才能は、当たり前過ぎて気づけない。
でも、他人の才能は、自分とは明らかに違うことだから気づきやすい。
友達のすごいところ、なんでそんなことできるのって思うことはすぐに気付けますよね。
自分よりも、他人のほうが才能はすぐに見つけられるし、的を得ていることが多いです。
恥ずかしながら、僕自信の才能の一つは、
「誰にでも穏やかに接すること」
だと思っています。
これも自分で気づいた訳ではなく、周りのひとにそう言ってもらえたからです。
自分では、当たり前にやっていることなので、気づけませんでした。
②素直に受け取る
教えてもらった才能は、素直に受け取ることも大事です。
「いやいや、こんなの当たり前」
「全然、才能なんかじゃないよ」
「誰でも、できるでしょ」
こんな風に思っていました。
けれど、教えてくれている才能を否定していると
いつまでたっても、才能を活かすことができないと思います。
自分の才能を教えてもらったら、「ありがとう、そうなんだ!」と素直に受け取る。
その方が、自分も、相手も気持ちいいですしね。
才能をどうやったら活かすことができるかな?と考えられるようにもなってきます!
最後に
僕自身、自分の強みや才能が分からず、これまで生きてきました。
「自分には、いいところは何もない」
「他の人は、あんなにすごいのに」
他人と自分を比較して、自信を持てずにいました。
それでも、コーチについてもらって、自分の気づいていない強み・才能を教えてもらうことで、ちょっとずつ
「自分にもいいところあるんだ!」
と自信を持てるようになって来ました!
過去の僕のように「自分にいいところなんてあるのかな?」と自信を持てずにいる方には、ぜひの僕のサービスを受けてもらえたらと思います!
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才能・強みを活かして、苦手なことを我慢する働き方から、イキイキと働ける人が一人でも多くなって欲しいと思っています。
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