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自分の才能には、自分じゃ気づけない

こんにちは、あつや(@atsuyapiano)です。

●プロフィール
あつや。1997年生まれの27歳。月6〜7万円の生活費で暮らすミニマリスト。内向型HSP。転職を3回行うも、我慢した働き方から抜け出せず、絶望していた過去の自分に向けて「note」「Twitter」で情報発信。自己理解プログラム修了。趣味:テニス、ピアノ

・note:https://note.com/atsuya1910/

・Twitter:https://twitter.com/atsuyapiano


自分の才能に気づけない理由

なぜ、自分の才能に気づけないのでしょうか?

結論、「自分では当たり前にやっていることだから」です。

これまで、当たり前のように才能を使っているので、自分で自分の才能に気づくことってかなり難しいのです。

いきなりですが、以下を実践して見てください!

①「自分の名前をペンで書いてみてください」

②「どっちの手で書きましたか?」

おそらくあなたは、利き手を使ったと思います。

そして、無意識に利き手を使っていた。

才能に気づくことがいかに難しいかがわかると思います。

当たり前にやってきたことだから、自分で使っていることに気づけないのです。


自分の才能に気づく方法

自分の才能に気づくことは難しい。

では、どうすれば気づけるのか。
2つのステップで自分の才能に気づくことができます。

①他人から教えてもらう
②素直に受け取る

順に解説します。


①他人から教えてもらう

これが一番の近道だと思っています。

自分の才能は、当たり前過ぎて気づけない。
でも、他人の才能は、自分とは明らかに違うことだから気づきやすい。

友達のすごいところ、なんでそんなことできるのって思うことはすぐに気付けますよね。

自分よりも、他人のほうが才能はすぐに見つけられるし、的を得ていることが多いです。

恥ずかしながら、僕自信の才能の一つは、
「誰にでも穏やかに接すること」
だと思っています。

これも自分で気づいた訳ではなく、周りのひとにそう言ってもらえたからです。

自分では、当たり前にやっていることなので、気づけませんでした。


②素直に受け取る

教えてもらった才能は、素直に受け取ることも大事です。

「いやいや、こんなの当たり前」
「全然、才能なんかじゃないよ」
「誰でも、できるでしょ」

こんな風に思っていました。

けれど、教えてくれている才能を否定していると
いつまでたっても、才能を活かすことができないと思います。

自分の才能を教えてもらったら、「ありがとう、そうなんだ!」と素直に受け取る。

その方が、自分も、相手も気持ちいいですしね。

才能をどうやったら活かすことができるかな?と考えられるようにもなってきます!


最後に

僕自身、自分の強みや才能が分からず、これまで生きてきました。

「自分には、いいところは何もない」
「他の人は、あんなにすごいのに」

他人と自分を比較して、自信を持てずにいました。

それでも、コーチについてもらって、自分の気づいていない強み・才能を教えてもらうことで、ちょっとずつ

「自分にもいいところあるんだ!」
と自信を持てるようになって来ました!

過去の僕のように「自分にいいところなんてあるのかな?」と自信を持てずにいる方には、ぜひの僕のサービスを受けてもらえたらと思います!

詳細はこちら。

才能・強みを活かして、苦手なことを我慢する働き方から、イキイキと働ける人が一人でも多くなって欲しいと思っています。


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