再読しまして。いや、再再読か。 やっぱり、いいなぁ。 辻村深月さんの2009年の作品です。 以前、辻村さんや講談社の方と食事をご一緒させていただいたときに、 辻村作品ではこれがやりたいって話したことがあって。 自分で舞台を作るって言う意味でね。 出演するという意味では、産婦人科の瀬尾先生かな? ボクがやれるとしたら。 それぞれの思いが、すれ違ったり、でもそれが交差したり。 ラストのチエミが心の声を出すシーンとか、とても切ない。 もう一つは、「島はぼくらと」
コロナ禍において、たくさん行われつつあるオンライン演劇。 ボクも模索している最中です。 と言っても具体的にはまだ動けてなくて、脳内でね、考えております。 やり方もそうですが、やる意義ですね。 コロナ禍の現状では、舞台公演はなかなかリスキーです。 体力(資金力)がある場合を除き、そこそこ厳しい。 だからオンラインで、というわけですが、 でもそれは安直にやってはいけないと思っています。 (あ、どうリスキーか知りたい人がいるなら書きますよ。) 舞台演劇の持つ、そこ
noteのサークル機能を使ってとか書きましたが、 止めて、フェイスブックの非公開グループを作る予定です。 月額料金をいただいて、運営していこうと思っています。 詳しくはまたお知らせします。 あ、それは、HPのブログの方にも書きます! そういえば、俺のアカウント、5周年だそうです。 どれだけ放置(笑)。 早速フォローありがとうございます。 徐々に方向が出来たらいいなと思います。
キャラメルボックスの劇団員、俳優の大内厚雄です。 HP「あつをの一服」でブログや出演情報などを書いています。ぜひチェックしてください。 こちらでは、サークルという機能を利用したりしながら、 交流しながら、何が出来るか、楽しく考えていきたいと思います。 読んだ小説や漫画のちょいと突っ込んだ感想、 小説などの物語も、 稚拙ですが、こちらで書いていけたらいいなと思っています。 よろしくお願いします!Follow me!