ATSUSHI

中央大学の総政3年生。116thESS企画セクション所属。白門祭で代表として焼きうどん売ってました。FLP林ゼミのゼミ長やってます。FLP国際協力(ゼミ連合)の代表もやってます。常識に縛られるの辞めます。努力は夢中には勝てない。

ATSUSHI

中央大学の総政3年生。116thESS企画セクション所属。白門祭で代表として焼きうどん売ってました。FLP林ゼミのゼミ長やってます。FLP国際協力(ゼミ連合)の代表もやってます。常識に縛られるの辞めます。努力は夢中には勝てない。

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【劇団ノーミーツ】新しい演劇の形

1.門外不出モラトリアムの感想➀メッセージ性からの行動 開演の3時間前に、友達に面白い演劇あるからという事を言われ、 『門外不出モラトリアム』鑑賞した。最初はTwitterで面白い動画流してる集団くらいにしか思っていなかった。。。 『コロナ自粛が長期化した大学生の葛藤を描いた作品』 この作品には見る人への強いメッセージがあった。 ◎Nanjo Ioriさんの 「未来は一人一人の行動の積み重ねである、未来は明るい!!」 という何度も繰り返されるメッセージ。 【感想】

    • 社会人として大切な事は全て国際協力から学んだ

      ①序章大学1年のゼミでは「大国の視点からみるシリア内戦」をテーマに研究を行った。また大学2年からは国際協力のゼミに入り「ITSを用いたフィリピンのインフラ整備」について研究をしてプレゼンテーションをして、論文執筆まで行った。また、2年の2月から「ソーシャルビジネスにおけるステークホルダー間の連携が女性のエンパワーメントに繋がる」をテーマに研究をしており、フィリピンの現地調査も行き、論文執筆をしている。 国際協力を始めたきっかけは、途上国の現状を知った事に起因する。高校在学中

      • 文化祭で売り上げ前年度比200%達成の秘訣

        2018年の大学の文化祭で焼うどんを販売し、前年度比200%売り上げた方法についてシェアしたいと思います。この結果が達成できたのも、関係者全員の協力のおかげです。本当にありがとうございました。今回はこのような形で、私のスキルにより、売り上げたと書きますが、全員の協力(特に、副代表、会計、調理リーダー)のおかげで、「楽しさ×売上」を追求する事ができました。今日のテーマは、チーム全員で楽しむ事、五感で売ることの大切さ、ムダのなくすこと。 秘密にして、墓場にもっていこいうと思って