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きっかけは1本の電話から

福山SCCと歩み始めてそろそろ1年になります
ある熱狂的ベガルタサポーターのおじ様からnoteを勧められたので
僕と福山SCCの歩みを日記みたいな感じで書いていきます
まずは本格始動してから約1年の歩みを振り返ってみます
文章書くのまじで苦手だから読みにくかったらすいません

2018年12月に鳴った1本の電話から僕と福山SCCの物語は始まりました

今でもなぜか鮮明に覚えてる

中目黒駅近くのうどん屋さん

いつも行くいきつけのうどん屋さん
うどんを食べようとした瞬間に電話が鳴った

その相手こそ、今のパートナーで毎日数十件とLINEでやりとりする岡本@keita_okamoto_

あまり詳しくは覚えてないけど

広島県からJリーグを目指すクラブをつくりたい
土台となるクラブの目星はついている
僕と組んでやりたい

これくらいだったかな?
完全に見切り発車だし、その時のプランと今のプランは全く違うものに、より大きくなってるけど、その時はすぐに「やる!」と答えたと思う

実はその年の秋頃にあるサッカービジネスを手掛けている会社の方とお会いしてて、サッカークラブのオーナーになる事は地域リーグレベルだと5000万くらいで可能だって話は聞いていて、頭の片隅に40歳くらいからやってみようかなと思ってた

僕はトレーナーとしてJクラブで働いていたんで
「日本一怪我人が少ないクラブを目指す!」
とか面白いかなと思ってたり

岡本とは6年くらい前から知り合いで、実は僕がトレーナーをしていた時に相手チームの選手だったっていうエピソードも
年1回くらい会うぐらいの仲だったんでまさか彼が誘ってくれるなんて思ってもみなかった

1番に僕の顔が出てきたららしいですよ
ちょっと嬉しい

始まりはこんな感じだったかな

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