ロックギターアドリブへの道 その5
皆さまお久しぶりでございます。
いつも読んでいただきありがとうございます♪
その5ですね
その後的な、なにかを語り尽くすこともできない中途半端なやつです、はいすいません。
いきなり始めます。
アドリブ理論はもちろんとても大事です!
が!
頭でっかちになりすぎることもないよーな話をしてみたいと思います。
理論を覚えないとダメだ!って思うことは良いのですが覚えなくても弾けるならある程度でいいのでは?と思います。
結構、感性で弾ける人もいると思います。
適当にこんな感じ?こんな感じ?と
弾いて見てたら、見よう見まねで大丈夫です
もちろん使える音はキーに合わせて弾かないと
ですが意外に外した音の使い方でかっこよくなる
時もあります。理論覚えれば意図的にひけるようになりますが。スケール覚えるのも面倒だと思った
そこのあなた!そう!私もです!
上記のスケールである程度どんな曲も対応できるぐらいは弾けると思います。
商業ロックというものが昔言われてました。
音楽で生計を立てるには仕方がないことだと思います。マーケットを分析してどういうフレーズが好まれるのか?などを分析して曲を作るなどしてると聞いたことがあります。ヒット曲の黄金比的なコード進行もありますし。
それに対して、ロックはそんなんじゃねーよみたいな方々もいらっしゃるので、そこが相まみれてくるので音楽もギター業界も活性化するのだと思います。
ロックギターにハマるのはこの人のこのフレーズカッコいい!とか泣きのチョーキングとか
まあよく言われるのが自己満ですw
自己満でもいいのです!
どんなことでも100%の人に理解されるのは非常に難しいことですから、30%ぐらいの人は好んでくれるものでいいと思います。
自分の感性を気に入ってくれる人は、出てくると思います。
無難なフレーズも大事ですが、え?何今の?的なフレーズも織り交ぜると個性が出て良いと思います。
遊び心が大事ですね
ジャズの世界になるとビートルズなどの曲を、ジャズ的なコードに置き換えるとすごくしっくりきて音が広がる感覚が味わえると先輩に教わったことがあります。ギターもフレーズを奥深くしてくれるのはバッキングコードによるところもあります。
この辺まで感性磨けたらもう怖いものなしです!
これはロックだから
これはジャズだからと
枠に囚われず演ってみる自分が気に入らなければ
無しで気に入ればありでいいと思います!
音を楽しむと書いて音楽!🎶
たくさん音を楽しみましょう!
ここまで読んでくれた方ありがとうございます😭
肩揉みますので、いいつけてください!w
ではまとまらないのにまたっ!