見出し画像

GARMIN ウォッチで睡眠ログをとって睡眠について考えてみる

前回の記事でも書きましたが、目標や夢、もっと言えば些細な予定なども含めて、我々は無意識に 健康であることを前提にして計画している ということになります。

もし最悪の事態を想定してのものであったとしても、他に予定が入るかもしれないとか、渋滞に巻き込まれて間に合わないかもしれないというふうに 健康以外の要因 を挙げることがほとんどではないかと。

もしかしたら風邪をひくかもしれないから・・・なんて考える人は少ないんじゃないかと思うのです。

なので、どんな未来も健康状態が保たれることが最も基本的な部分として存在して、その上で成り立っていると思います。

健康に直結しやすく、日中のパフォーマンスにも影響が大きいため、今年は自分の 睡眠 についてしっかりと分析し、知識を増やして改善策を考えていこうと思っています。

まずは睡眠ログをとって自分の睡眠状態を把握してみる

幸いにも、数年前にランニング用として購入して使用しているガーミンウォッチ(GARMIN ForeAthlete 235J)が手元にあります。

ちなみに、購入したことにより満足してしまい、ランニングも計画倒れに終わり、今では便利なスマートウォッチとして使用しています。

睡眠ログを取るにあたっては、iPhoneユーザーでもある私としてはApple Watchの購入も検討していましたが、せっかく手元にこれがあるので、これを使用してログをとっていこうと思います。

GPSの精度も定評がありますが、睡眠時のデータの正確さもなかなかのものであるという評判のようですし、せっかく高価なものが手元にありますからね。

腕時計をしたまま寝るのが最初はすごい違和感

お酒で酔い潰れてそのまま寝てしまった時以外で、時計をしたまま寝るっていうことがありませんでしたので、最初はものすごい違和感でしたが、1回やってしまえばあとはなんともなかったです。

意外としっかり記録できていてビックリしました。

なんで今まで使ってなかったんだろうって後悔しましたよ。

ひとまず、しっかりログが取れることが分かりましたので、しばらく続けてみて記録をためていきたいと思います。

今後が楽しみです。

いいなと思ったら応援しよう!