こんにちは。 あつしお寿司おつしです。 今日はふと「何事もやり始めることから始まる。」という当たり前のことを伝えたくなりました。 とりあえずAIに任せてみる とはいえ自分で書くと大変なので(伝えたいくせに)、とりあえずAIに書かせてみることにしました。 ChatGPT4oで、プロンプトは以下 するとこう書いてくれました。 AIはとても丁寧に、ジャイアントステップに書いてくれましたね。 結局自分で書く ただ、僕が伝えたかったのは、もっと日常的な事からです。 僕、
おふろって本当に沁みる時間ですよね。 おふろをテーマにした理由 ライブ先まで、人と機材でぎゅうぎゅうの車でたどり着き、ライブを見にきてくれた人を汗だくで盛り上げてたどり着いたホテルの一室。 けして良い風呂でもない、湯船に浸かる仕様でもないユニットバスでも、なんとか湯を貯めて浸かる。 たまに、地域の銭湯やスーパー銭湯で大きな湯に浸かり、みんなで「あぁ、、」と、ため息でも深呼吸でもない声をもらす。 シャワーで頭から足まで綺麗に洗う。 排水溝に流れていくのは、使った水と泡
香川で育った僕の夏休み、家で食べるざるうどん、しょうゆうどんは日常だった。 好きなだけざるに入れ水ですすぎ、醤油か出汁を入れて食べるだけ。 子供にでも出来るインスタントな食事。 うどん玉があるだけで、父と母は楽に仕事に迎えたはずだ。 そんなありがたみに気がつくのは、地元を離れて、食卓ではなく一人暮らしになり、自由気ままに選べるようになった時だった。 特別にこだわりがあるわけでも、愛してやまないわけでもない。 だけど、夏の食卓にあるうどん玉と、ざるに入れて水ですすぐ完食
「あなたの好物はなんですか?」 と訊かれた時、僕はいつも迷ってしまう。 好きなものが沢山ある。 嫌いなものすら思い浮かばない。 「〇〇が好きです。理由は〜」とさらりと言える人はカッコいい。 僕が迷っているうちに、その人は次の会話につなげる技術を持っている。 好き嫌いがないとは、優柔不断で不幸な事にすら思えてくる。 そんな簡単な答えも用意していない自分が恥ずかしい。 僕もそんな人になりたい。 そう思ったある日、美味しい田楽を食べて「生まれ変わったら茄子になりたい」と言っ
ふいに、拾い損ねた切ない言葉達の事を考える せわしなく毎日を過ごしていると、拾い損ねた言葉がたくさんあるように感じるんです。 言葉と言っても、口にしていない心の声のようなたわいもない言葉のことなんですけどね。 「お腹減ったなあ」とか「いつまでこの会議やるのかなぁ」とか。 だいたいは、くだらなくて口にするほどでもない、むしろ口にしてはいけない言葉ばかりが頭の中で浮かんでは消えていくでしょう? 自分の中で消費されて、誰にも届くことのないまま消えいく言葉たち。 僕はふいに
ご覧いただきありがとうございます。 宮本敦(みやもとあつし)です。 note、初投稿です。 しかし、7周年記念バッジをもらったと11ヶ月前の通知が。 今、確認しました。 つまり、もうすぐ8周年記念バッジが届くのですね。 書こうと思って8年経っていた 僕がnoteを知って登録したのは2014年。 サイトが出来てすぐみたいですね。 どうやら、新しいものをとりあえずチェックするクセがあるみたいで。 しかし、そこからずっとなんとなく見るだけ。 書いてみたいとは思いながらも、ず