身体の骨の役割・構造を改めてアウトプットして 思った事 身体の柔軟性や筋肉の質が悪いのは コラーゲン不足なんじゃない?? ここに至る訳ですが 食事や飲料でコラーゲンをとっても 吸収はほぼされないので、体内生成率を増やすしか 方法はないんですよ。 どうやってコラーゲンを増やすのか? 骨に刺激を与える 骨膜を動かす これに尽きる訳ですよ どうやるのかは。、、、、、笑 健康って勉強すればするほど、概念や意味が 覆される事が多くて楽しい そうゆうこともここでは発信して
ついに、、、、、、 僕も糖尿病になってしまった。。。 今までの十数年身体労らず 負担ばかりかけて食生活も乱れまくっていたから なるべくしてなった。という感じですね けど糖尿病は改善できる病気 今の砂糖断ちと並行して トレーニングすれば必ず結果が出るので より一層理解深めて身体を 戻していこうと思う。 そして昨日から 手作りのカレーを作り始めた 材料は ひらたけ しめじ エリンギ ナス たまねぎ ひき肉 カレー粉 ハイココアパウダー コーヒーの粉 岩塩 無糖ヨーグルト トマ
少しずつ運動量も増やして 感じたことは筋肉って柔らかい笑 元より筋肉は硬くない 固くなりやすかったり、緊張しやすいのは 筋肉内部にAGE.S(終末糖化産物)が多いからで それが筋肉自体を糖化させて 動きの悪さを出してたんだと発見 完全に全身の筋肉の糖化が減った時には 子供のようなしなやかな筋肉になれるかも?! ストレッチや身体操作も可動域や違和感が 減って、何より首周りの慢性的な疲労が 少ないのが大きい 大変だけど、日々の効果は実感できるから 苦しさより充実さの方が大
少しずつ慣れてきて 運動も増やしてきました。 特に有酸素運動がしやすくなる 呼吸が入りやすいのと 睡眠の質が少しずつよくなってきている ただ、ノンレム睡眠はまだ1時間以上にならないし 入眠に時間がかかる まずは決まった時間に寝る・起きる 動くというサイクルを作るのも 砂糖断ちする上で大切なのかもしれない 一番感じるのは甘い物食べたいと言うより 食べたいと思う時間がある。 この事のほうが、欲求に対して ストレスが溜まる原因と思えてきた 時間は有限であり 何もしない時
最近は睡眠がとれやすくなってきて 寝すぎてしまう日が多い笑 砂糖断ちして一番実感してるのは 睡眠かもしれない 睡眠の質と砂糖の関係性は 勉強し直して投稿していこうと思う 食べ物もだんだん落ち着いてきたし 何より肌の調子が段違いでいい サウナに入っても汗の出方が変わってきた 下腿の膝から下が汗がかきにくかったのが かきやすくなり、おかげで痒い笑 色んな事が変わってきているので 詳しくはまた動画に残します 続く
少しずつ禁断症状?依存症状っぽいのが 出てきた感じですね😏 症状としては ・集中力にかけやすくなる ・虚無感になりやすい ・性欲が出やすい ・食事の際に身体の発熱が強い ・睡眠欲に勝てない ・食欲が減退 などが出てきてますね。 炭水化物や果物をとっているので 糖質制限のようなイライラや落ち着きのなさなどの 不快による症状は少ない。 そして飲料でも ザクロの原液を希釈してることあり そんなにキツイ感じはないなぁ ただ、外食がわかっていたけど大変ですね🤣 意識しないといけ
砂糖断ちを始めて最初の変化は とにかく寝れない、、、、、 何故かは血糖値が大きく影響している 僕の10年以上血糖値を急激にあげる 血糖値スパイクを起こして眠気を作り 無理矢理寝ていました そもそも血糖値スパイクが何か? 血糖値スパイクの症状には、次のようなものがあります。眠気や倦怠感、集中力の低下、 頭痛。 血糖値スパイクは、血糖値が急上昇・急降下を繰り返す状態を指し、尖った針のように見えることからこの名前が付けられました。一般的に自覚症状が少ないと言われている。
9月2日から砂糖断ちを宣言して 一日が過ぎました 初めに砂糖断ちのルールを記しますね👍 ・水や炭酸水、無糖のコーヒーや紅茶など、無糖飲料だけを飲むこと ・砂糖を加えた食品を避けること ・新鮮な野菜など、加工されていない自然食品を選ぶこと ・果物の果糖は一日200グラム こちらを実践します 加えて ・一日一動作【最高30動作】の身体操作を行う ・有酸素運動などの循環を促すと動作を行う こちらを準優先順位として掲げて砂糖断ちを実行していきます これを基準に食事を見直す
酵母とは肉眼では見えない小さな微生物 酵母には、食材を発酵させる働きがあり、自然界に広く分布。 ワインやビールなどの酒類や、パン、しょうゆ、味噌などの発酵食品の多くに用いられています。 食材を発酵させる微生物には酵母以外にもカビや細菌がありますが、発酵における役割がそれぞれ異なります。 酵素のおもなはたらきは、食べ物を胃で消化し、吸収して得られた栄養素からエネルギーを作り出すことです。 さらに、体に取り込まれた悪い物質を処理して、尿などで体の外に出す役割もあるほか、正常な