オリバ

こんにちは。 普段はサラリーマンしてます、オリバです。 noteに投稿するテーマはバラバラですが、何かもやもやした時や、壁にぶつかって悩んだときに心情をつらつらと書くことが多いです。 著者の考えへの皆さんの忌憚ない意見をコメントしてくれると嬉しいです。

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こんにちは。 普段はサラリーマンしてます、オリバです。 noteに投稿するテーマはバラバラですが、何かもやもやした時や、壁にぶつかって悩んだときに心情をつらつらと書くことが多いです。 著者の考えへの皆さんの忌憚ない意見をコメントしてくれると嬉しいです。

最近の記事

見た目と中身、どっちが大事?

こんにちは。オリバです。 皆さんは恋人には見た目と中身、どちらを多く求めますか? 今日はこの、恋愛における永遠のテーマについて、自らの体験も交えながら意見をつづろうと思います。 まず私のプロフィールですが、中高はちゃんと付き合った彼女は一切おらず、21歳にして初めて彼女ができた、典型的な恋愛オクテ男子になります。 そんな私が恋人に求めるものについてとやかく言うのもおこがましい話ですが、どうか最後までお付き合いください。 最初に結論を言うと、私は「恋人には容姿を求めたい」派

    • カービングターンに一歩近づいた

      実は私、今年の目標に「スノボでカッコ良く滑れる」というものがある。 スノボ自体は18歳の時からやってたのですが、あまり成長意欲はなく、ドリフトターンが出来るくらい。 しかし社会人になってから改めてスノボをやってみると爽快感にどハマり。雪面を切り裂くようなカッコいいカービングターンが出来るようになりたい!と一念発起しスノボ道具をフルセットで購入した。 ただ、やはりそう簡単に上手くなるものでもなく、今日まではずっとうまくエッジが立たなかったり、腰が折れてしまったりしてなかな

      • トライアスロン練習~1日坊主~

        「さあ、ジムに行こう」 そう言ってからもう1時間が経った。 足は一向に外に向かおうとしない。 昨日まではあんなにやる気があったのに、いったいなぜなのだろうか・・・ トライアスロンに挑戦することを決めた私は、早速今日からジムで水泳の練習をする…はずであった。しかし仕事を終え、家で麻婆茄子を食べ、テレビで東大クイズ王を見ていると、いつの間にかそのやる気はどこかへ消し飛んでしまった。 1日目にしてこの有様である。さすがに自分の怠惰さに自己嫌悪に陥りそうになった私は、なぜやる気

        • 24歳サラリーマンのトライアスロンへの挑戦

          学生時代、私は幸運にもずっと打ち込めるものがあり、またその成果を発揮する場があった。 中高の時はほぼ毎日部活動でソフトテニスに打ち込み、その成果は大会の順位という形で明確に受け取ることができた。大学時代はギターアンサンブルに打ち込み、年に2回ある定期演奏会に向けて必死に曲を仕上げた。そして本番ではそれまでの練習の成果を存分に発揮し、お客様からの感想によって成果を聞くことができた。 では、社会人はどうだろうか?少なくとも私は、目指すべき所や成果を発揮する場を見つけることがで

          いい休日の過ごし方

          「いい休日ってどんな日だろうか」 私はどこにでもいるような普通の2年目サラリーマンだ。 仕事が特段激務なわけではないが、やはり平日は忙しく、土日は待ち遠しい。 「スノボに行くか、それともドライブでも行こうか」 そんな風に休日に思いを膨らませながら日々過ごしている。 ところが、最近待ちに待ったスノボの日や旅行を迎えても、心があまり躍らないのである。これは一体いかがなものか。振り返りの意味も込めて本記事を書く。 まず原因として考えられること1つ目は、「慣れ」だ。学生時代はお

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          蛙化現象について

          「蛙化現象をする奴は最低だ」 つい最近まで、私はそう思っていた。 蛙化現象とは、自分が好きな相手が自分のことを好きになってくれた途端に「気持ち悪い」「生理的に無理」と感じてしまう現象の事だ。 やっと両思いになれたと思った途端に振られた側からしたら溜まったもんじゃない、だから私は蛙化する人の事を、恋愛をゲーム感覚でやる最低な奴、という風に思っていた。 しかしそんな私にも、考え方がガラッと変わるような大きな出来事があった。 某マッチングアプリ「w○th」でAちゃんと出会った

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          合う人・合わない人

          「なんかこの人苦手なんだよな」 皆さんにもこのように感じる相手がいると思う。私にももちろんいる。 それは必ずしも「みんなの嫌われ者」だけでなく、「みんなからは人気者」な人を苦手になる事がある。 私の場合、「割と人気が高い」かつ「私の存在を笑いの種にしてくる人」が苦手であり、息が詰まるような思いになる。 勘違いしないで欲しいのが、私はいじられる事自体は嫌いではない。いじられる事で輪に溶け込みやすくなったり、いじりに対して突っ込む事で笑いを生み出したり、いじられて嬉しいこと

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          自己紹介

          初めまして敦盛です。今回が初投稿記事となります。 神奈川でサラリーマンを細々とやりつつ、「自分って本当にこれがやりたいんだろうか」と自問自答の毎日を過ごす23歳です。 「自分はこれで生きていきたい!」と思うものを見つけるためには、まず自分自身の事を良く知る事が大事だと感じ、自分が思った事、考えた事をアウトプットする場としてnoteを使おうと考えてます。 好きなものは アクティブ系の遊び全般 ギター 絶景を見る事 球技 とにかく新しいチャレンジが大好きで、なんでもまずや

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