226、第1期(1)アカウント名「いち」による190発言中 #1~65
私はネットでハラスメント行為にあっている。相手は日本禁煙学会員や、化学物質過敏症の宮田幹夫医師の患者である。下記がハラスメントではないとすれば何と言えるか考えて欲しい。彼らは完全なる利害関係者であり、なぜ私に攻撃を行うかも理由は明らかだ。
彼らがもしも横浜副流煙裁判に異論があるなら、裁判資料を精査して、確定している内容について事実誤認にならないように最新の注意を払って、もし意見があれば自分のブログか何かで述べればよいものを、事件の当事者、つまり冤罪にて死闘の上、やっと罪から解放された人間に対して直接ぶつけてくるのだ。裁判の話は公に裁判資料として公開されており、そもそもが気軽に憶測で物が言えるような茶飲み話ではない。事実誤認の発言をしたら当然名誉毀損を問われるリスクもある。が、彼らはA家と全く同じ性質であり、諦めることのないキリのない相手である。
【最初の1ヶ月間に190発言の異常事態】
「いち」という人物を私は2023年(令和5年)3月17日に初めて知った。私のツイートにリプライを寄せたのが始まりだ。それから4月14日まで立て続けに190の発言が続く。
4月14日以降もチラホラはあったもののスパークする様子はなかった。
が、9月7日突如の再スパーク。そこから一気に発言を開始し、私を嘘つき呼ばわりしている。
いちが私に話かける前のツイートを調べてみると、1月のニューソク通信の報道を引用している。その後須田慎一郎氏・舩越典子氏について批判的コメントを残していることを考えると、宮田氏を批判されたことに対する抗議とも思える。
これまで可能な限り、誹謗中傷についてはnoteにまとめてきたが、「いち」の発言はあまりに短期間で多すぎた。
通常、誹謗中傷があった際にまず行うことは「スクショ撮り」だが、「いち」の場合はそれ自体だけでも大変な作業だった。そのうち時間が経過し、「いち」が殆どつぶやかなくなったので、私の中で「いち」は通りすがりの人に違いないと次第に思うようになっていった。
が、9月7日再度始まった。
よって、いちの発言を1期・2期の2つに分け、まとめることにした。
◆9月7日以前の発言
「226、第1期アカウント名「いち」による発言(1)(2)(3)(4)」
◆9月7日以降の発言
「227、第2期アカウント名「いち」による発言(1)」
第2期の「いち」の発言とナンバリングの意味
わかりやすく、話の流れに参加する他の方々も加えた。特に、長きにわたり発言を繰り返している「またも会」についてはナンバリングも行った。
「いち」と「またも会」の会話を見れば、「またも会」がどうやって横浜副流煙裁判に興味を持つ人に話しかけ、バイアスを与えていくかがわかる。
1,2,3は「いち」 計190発言
※3月17日~4月14日の29日間の投稿数は186
(1)(2)(3)は「またも会」計53発言
(別途あり)
★1、★2、★3が藤井敦子 計53発言
いちの登場
いちが登場するのはニューソク通信での下記宮田幹夫氏に対する、舩越典子医師の告発があってから始まるので、まずはその経緯を追っておこう。
化学物質過敏症の宮田幹夫医師と言えば、その業界における最大の権威である。その人物に対する疑惑が報道されたわけだから、いわゆる化学物質過敏症患者たちにとって胸が騒がないわけがない。
下記にその報道とそれに付随するものを添付した。まずは流れを追って欲しい。
この動画で冒頭須田慎一郎氏が下記のように述べる。
そして実際にそうなった。この放送の一ヶ月後、宮田幹夫医師はそよ風クリニックの閉鎖を公表し、それに伴いネット上での誹謗中傷が始まった(以前もあったが非にならない。1月6日より前と後の誹謗中傷発言についてはnoteの記事を参照して欲しい)。
下記は私が告発を行ったマイニュースジャパンの代表の渡邉正裕氏。黒薮哲哉氏はマイニュースジャパンで化学物質過敏症について記事を書いており、それで渡邉氏が黒薮氏を私に紹介してくれたのである。
私は以前より黒薮氏を押し紙報道を通じて知っていたが、まさか化学物質過敏症に精通しているとは知らなかった。そして、黒薮氏が化学物質過敏症に精通していたことこそが、横浜副流煙裁判をを勝訴に導いた理由そのものである。
黒薮氏は準備書面を作成する中で、宮田幹夫氏が言っている理論そのものを使って、逆に「化学物質過敏症の王道の理論からしても、横浜副流煙裁判はそれにあたらない」と論破し立証してくれたのである。その有り様は見事だった。
化学物質過敏症についての準備書面を黒薮氏が作成した途端、裁判官は意味を理解をし争点を4つに絞ることができた。そこからは勝訴に向け一直線である。これは第一審のことである(まさか控訴されるとは思っていなかった)。
1
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さらに宮田氏を批判した「舩越典子医師」を批判
3 こうせい氏宛てリプ
4 こうせい氏宛てリプ
須田慎一郎氏についても批判的
いちが初めて私に返信する
まずは私の2月15日の発言
5 上記に「いち」が下記の意見を寄せる。
6 宮田幹夫医師と舩越典子医師を比較
★1 初めて私が「いち」に答える。
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いちが「曲解している」というので、宮田幹夫氏の意見書より「藤井家の副流煙が原因と言及している箇所」を5か所(下記①~⑤)を抜粋。
宮田幹夫医師はA娘に化学物質過敏症の診断書を書き、自身の発行する問診票の中で「発症のきっかけとなった物質」を隣人の副流煙と特定し、その上で裁判に協力し(私達の弁護士と会うのを拒み)、1審・2審を通して3度の意見書を裁判所に提出した。
常識的に考えて、宮田氏は診断書を書いた医師なのだから、自分の患者に対し責任を感じて裁判に協力したと考えられる。そこで裁判に出て来て「一般の副流煙」の話をしてみても何の効力もない。
私はあくまでも宮田氏はA娘に対しては真摯に対応したのではと思う。宮田氏は患者に寄り添い過ぎたため、「確かに患者は自分が被害者だとは言うが、その被害が本物なのかどうか」を客観的に精査するという姿勢を失ってしまったに過ぎない。
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いちが「またも会」をリツイート
「いち」がCSのA(花王裁判の被害者のかた)をリツイート
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いちが「宮田氏クリニック閉鎖ごあいさつ」をリツイート
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怒り①私に引っ越しを勧める「いち」
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引っ越しを考えないのかとの発言に私は怒りを禁じえなかった。根拠のないことで訴えられ、かろうじて(黒薮さんに出会えて)勝てた当事者に対して「引っ越さないのか」というセリフをぶつけることがどれほど失礼なことか理解できないのか。A家も我が家も大富豪ではない。一生住む物件として両者とも現在の団地を購入しているのである。それに対しては私とてA家をおもんばかっている気持ちがある。多くの人に「A家は引っ越すべきだ」と言われても、同意したことはない。それとこれは別なのだ。
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煙草に対するいわれのない疑惑を長年かけられ4500万円もの高額訴訟に苦しめられた当事者に向かって、まだ「禁煙しないのか」と言うことがどれほど失礼かわからないこと自体、この人物には人として終わっている。根本に喫煙者に対する強い偏見があり、我が家がいくら冤罪だと言っても信じる気はないのだろう。そうでないとこのようなセリフをぶつけられるはずがない。
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ここで私は極めて怒っている。
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自分でふっかけといてこのセリフ。人として非道である。
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怒り②A家が統合失調症・命の危険・殺傷事件について言及する「いち」
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上記の発言にはさらに驚愕した。この発言を、あたかも私がそう言ったかのように後日言われることだけは絶対に避けたねばならないと思った。A家が統合失調症・命の危険・殺傷事件など、言っていいことと悪いことがあるだろう!? 私はあくまでも心因的問題があると述べているのである。あくまでも私たちは心因的問題、精神疾患とのみ言及しているのである。私の話に便乗し、必要以上に過激な発言をするのはやめて欲しい。
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まだ、言っている。命の危険があるとか引っ越しをすべきとか。常軌を逸している。
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捨てぜりふ
ここから、横浜副流煙裁判は冤罪ではないとの主張が始まる
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ああいう人達とは私とうぐいす氏を指す。
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「商売目的」だと誹謗中傷
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このあたりから、私が関係ない発言(地域や親せきへの想いなど)を書いてもその下にリプを付けてくるようになる。
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私はんな誹謗中傷に対しても、最悪、裁判を想定して日付入りとパソコン画面全体の写真を保存している(以前告訴するときに刑事からそう言われたので)。人を公の場でデマと言うにはそれ相応の覚悟と、立証できるだけの裏付けがなくてはならない。軽口で人のことをデマや嘘と言えるのは、自分が裁判を起こされないという安心感によるものだと考える。
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53 いちのリプ
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CSのA(花王裁判の当事者)からの私へのリプ
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またも会に誤情報を入れられ、「いち」も喫煙量改変と言い出す
藤井は本数を改変
判決文が正しいなら、藤井が嘘をついている
デマを流したり、本当に嘘つき
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(5) ★28に宛て
★29 「商売目的」発言に抗議する
62 いちのリプ 主語がないからと誤魔化す
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