【オリンピック装飾】埼玉スタジアム2002とキャプテン翼
オリンピックの男子サッカーが行われている埼玉スタジアム2002。
スタジアム周辺のオリンピック装飾を見てきました。バスケットボールのインタビュー時にさいたま市役所オリンピックパラリンピック部のYさんから教えてもらっていたのです。
最寄り駅の浦和美園駅の改札を抜けると…
あれ?
キャプテン翼のステンドグラス
「キャプテン翼 ~ 世界に翔(はばた)け ~」
・幅約20メートル、縦1.59メートル
・漫画に登場するキャラクターが99人描かれている。
・『キャプテン翼』は、1981年より漫画家の高橋陽一氏によって描かれた。
・パブリックアートとして2018年に一般財団法人日本宝くじ協会の助成を受けて設置。
・中央に翼達日本代表メンバー、その周りに各国のライバル達、これまでの戦いの姿、両脇の龍と虎、中央の鷹など。
そこで、さいたま市は浦和美園駅周辺に「キャプテン翼でオリンピック装飾」をしました。どんな感じか見に行ってみましょう。
キャプテン翼のフラッグ
たくさんの人々を出迎えるはずだった絵たち。キャプテン翼のファンは世界中にいるので喜ばれたでしょうね。
その人たちのぶんも、しっかりと見てきました。オリンピックパラリンピックの期間中(9月中旬)まで飾られているそうです。
ここを通ってスタジアムに行くはずでした。
駅前の人通りも少なく。暑かった。
男子サッカーの3位決定戦は、埼玉スタジアム2002で行われます。テレビの前で精一杯応援します。
おまけ
これ、作る人いるのかなあ。迷ったのですが結局作りませんでした。ミライトワくんもさびしそう。。。
バスケットボールのオリンピック装飾についてはこちら。
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