012. 6/25 「Greatなコミュニケーターになる」|水澤敦史
こんにちは♪ 水澤敦史です♪
僕は昨日、一つ大事なことを決めました。
それは、人生かけてコミュニケーションのプロになる、と決めたことです。
僕は4人姉兄のもとで生まれ育ち、サッカーを通じて多くの人とも巡り合ってきました。特に大学時代にはサッカーサークルの代表として100人規模の「人間関係を基盤とする団体」をまとめていました。ゼミでもコミュニティ形成について学んでいたり、バイトでは結婚式や塾講師など、人の人生について常に考える「仕事」をしてきたと感じます。
そう、自分の人生を振り返ってみたら、
ド真剣にコミュニケーションについて向き合い続けてきたんだと。
だからこそ今、経営者を志すうえでこの道をさらに究めようと決めました。
コミュニケーションというと、どうしても円滑にしなければいけないとか、笑いを取らなきゃいけないなど、余計なことを考えてしまいがちなのも事実です。それでも僕の中で確信を持っているのは「常に相手が何を想い何を考え、何を求めているか」を明確にすることに尽きると感じています。
「相手の立場に立って物事を考える」
シンプルだけど、突き詰めて考えてド真剣に鍛えようとしている人は少ないんじゃないかなと感じています。
これからは毎日の些細な場面で感じるコミュニケーションの大切さをお伝えできればなと考えております♪
ご一読いただきありがとうございました!
今日も最高の一日にしましょう!━━━水澤敦史