来年は閏(うるう)年。
『365.2422日と⊿360°』
時間の話をしてみよう。
What time is it now ?
(掘ったイモ返せ)
ネット迷子をしていると、たまに『時間は存在しない』『自我は存在しない』などの謳い文句が現れる。それはさておき、
(朝)昼夜は『その場所での太陽の場所(位置)』が因となる。まるで相対性理論みたいだが(太陽って動いていないの?太陽こそ、ブラックホールだろ) 、散らばる思考。
この地面(星)は回って(自転して)いて、回って(公転して)いる。更にこの星を回る衛生ある。月は公転する地球を主とし公転している。これが重力(引き付ける力)。重い人ほど、地球に引き付けられている。このまま行こう。
いまは冬の入口過ぎた辺りだから、
3時15分辺りか。
どんどん行こう。
①西暦が4で割り切れる。
②西暦が100で割り切れて、400で割り切れる。
『365.2422日と⊿360°』
この星がいま在る所まで、
公転して帰って来るのに365.2422日掛かる。
ほぼ365日と1/4。
ただ、いま在る所まで公転して帰って来る
この前提は『太陽が動いていないこと』。
つまり月は地球の重力に引き付けられているのだから、太陽系は太陽に引き付けられているとすれば、太陽も動いているかもしれないと。
(だから何?)
違った。
本題はこっち。『365.2422日と⊿360°』
365.2422 > 360 だから
地球の自転1回転 > 地球の公転1°
(こうなって来ると12進法を探りたくなる)
12と言えば、
1ダース12本、1年12ヶ月、1日12時間、干支12支、もっとありそうだ。12ヶ月×30日=360日。西向く侍(246911)。あぁ、足りない。(11=侍。十と一で(士)だそうだ)
今日は脱線してばかり。
まとめる気力がNothing。
What time is it now?
(掘ったイモあげるよ)